地域貢献型再エネのツボ

地域貢献型から持続発展型コミュニティの実現へ

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前回は再生可能エネルギー固定価格買取制度(以下、FIT)の買取価格下落に伴い、プロ化していく太陽光発電事業市場について書いた。

今回は、今後の再生可能エネルギー事業、特に自治体との共同事業の際に期待される一般的な地域貢献の方法、さらに一歩進めて持続発展型コミュニティの実現に向けてどのようなアプローチがあるかについて書いていこうと思う。

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