住宅版エコポイント制度のFAQ 〜新築・エコリフォームの基準〜

「エコ住宅の新築」の場合の基準について

省エネ基準を満たすとは具体的にどういうことですか?

省エネ基準(平成11年基準)を満たすとは、以下の基準のいずれかに適合することです。

@住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準(平成18年経済産業省・国土交通省告示第3号)
A住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針(平成18年国土交通省告示第378号)


トップランナー基準相当とは、具体的にどういうことですか?

トップランナー基準相当とは、以下の基準のいずれかに適合することです。

@住宅事業建築主の判断の基準(一戸建ての住宅の場合)
Aエコポイント対象住宅基準(共同住宅等の場合)

基準の詳細については、(財)建築環境・省エネルギー機構の省エネ対策サポートセンター(0120-882-177)にお問い合わせください。


木造住宅であることの確認はどのようにすればいいですか?

確認済証や建築工事届等において、主たる建築物の構造が「木造」と記載されているものであれば、木造住宅に該当します。


混構造(1階が鉄筋コンクリート造で、2階が木造)の場合は、
木造住宅に該当しますか?

確認済証や建築工事届等において、主たる建築物の構造が「木造」と記載されているものであれば、木造住宅に該当します。


鉄筋コンクリート造の店舗併用住宅を新築する場合、
エコポイントの対象となるトップランナー基準相当は、
一戸建ての住宅の場合と共同住宅等の場合とどちらが適用になりますか?

鉄筋コンクリート造の店舗併用住宅を新築する場合は、「エコポイント対象住宅基準(共同住宅等)」が適用されます。


新築住宅の場合、部分的に省エネ基準を満たす工事でも対象になりますか?

新築住宅は、住宅全体で省エネ基準等を満たすことを要件としています。部分的に省エネ基準を満たしていてもエコポイントの発行対象にはなりません。



「エコリフォーム(窓)」の場合の基準について

内窓を付け替える工事も対象になりますか?

対象となります。


既に省エネ基準に適合している窓を改修する場合でも、
エコポイントの発行対象となりますか?

改修後の窓がエコポイントの要件に適合している場合は、対象となります。


窓を1箇所だけ断熱改修した場合も、エコポイントの発行対象となりますか?

1窓だけ断熱工事を行った場合でも、エコポイントの要件に該当する場合は、対象となります。


既存住宅の増築する場合に新設される部分の窓についても
対象とすることができますか?

エコリフォームの要件に該当する場合は、対象となります。


天窓は改修の対象となりますか?

改修後の窓が省エネ基準に適合するなどエコポイントの要件に該当する場合は、対象となります。


ドアの断熱改修工事を行った場合、エコポイントの発行対象となりますか?

ドアの断熱改修工事は、エコポイントの発行対象にはなりません。


窓サッシやガラスに指定された商品はありますか?

省エネ基準に適合するものであれば、性能を確認した上で登録され、エコポイント対象商品となります。
住宅エコポイント事務局のHPに、対象商品一覧が掲載されています。
http://jutaku.eco-points.jp/manufacturer/list/


サッシや窓ガラスなどのエコポイント対象製品には
対象であることが判別できるマークが表示されますか?

現在のところ、エコポイント対象製品であることを明示するマークによる表示は予定されていません。



「エコリフォーム(外壁など)」の場合の基準について

断熱補強工事を行う場合、壁だけの断熱材施工でも対象になりますか?

@外壁
A屋根・天井
B床
のいずれかの部位の断熱改修だけでも対象になります。


外壁の断熱改修を行う場合、一定量を満たさない場合でも、
省エネ基準(木造の場合)に該当する場合は対象となりますか?

最低使用量以上の断熱材を使用することを条件としているため、最低使用量を満たさない場合は対象となりません。


外壁の断熱補強工事を行う場合、一面の壁のみでも対象になりますか?

最低使用量を満たしている場合は対象となります。


既存の断熱材と今回のリフォームで使用する断熱材と合わせて、
省エネ基準を満たす場合、今回のリフォームで使用する断熱材の量が
最低使用量に満たなくても対象となりますか?

既存の断熱性能に関わらず、当該エコリフォームで使用する断熱材の最低使用量を満足していない場合は対象となりません。


外壁の断熱改修を行う場合、断熱工事の工法について条件はありますか?

断熱材の性能に応じ、部位毎に最低使用量を満たしていれば、断熱工事の工法は問いません。


エコリフォームで外壁等の断熱改修を行う場合、
代替フロンの断熱材は対象になりますか?

エコリフォームで外壁等の断熱改修を行う場合、代替フロンを使用した場合は対象となりません。


断熱材等の材料について、指定された商品などはありますか?

省エネ基準に適合するものであれば、性能を確認した上で登録され、エコポイント対象商品となります。
住宅エコポイント事務局のHPに、対象商品一覧が掲載される予定です。
http://jutaku.eco-points.jp/manufacturer/list/



「エコリフォーム(バリアフリー工事)」の場合の基準について

窓の断熱改修工事や外壁等の断熱改修工事と一体的に行う
バリアフリー改修工事にはどのような工事がありますか?

窓の断熱改修や外壁等の断熱改修工事と一体的に実施されるバリアフリー改修工事には、
@手すりの設置
A段差解消
B廊下幅などの拡張
があります。


エコリフォームを行う場合、
必ずバリアフリー改修工事も行わなければならないのですか?

バリアフリー改修工事は任意であり、必ずしも行う必要はありません。
また、バリアフリー改修工事単独では、エコポイントの発行対象にはなりません。


出典:国交省「住宅エコポイントのよくあるご質問」
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000017.html


■住宅版エコポイント FAQ

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