都市再開発が進められ、次々と新たな高層ビルが建てられ、都心の景色は急速に変化している。 国内でのCO2削減をさらに進めるために、 こうした建築物の省エネ・CO2削減は重要なテーマとされており、 都心に林立する新たな建物には、さまざまな環境配慮の技術が取り入れられている。 そして、建物の環境配慮は運営コスト面でも大きな効果をもたらしている。 近年新たに造られたビルを中心に、現在の建物に導入されている最新技術や環境配慮の工夫などを探った。
現代建築物に活用される最新環境技術
話題の人気スポットに導入された最新技術
丸の内エリアで進められる建物の環境配慮
ビルの省エネ事例(ソーラーパネルと屋上緑化)
オフィス・住宅の複合ビルでの環境対策
緑地を多くすることで醸し出した高級感
地域冷暖房の活用で街区単位での省エネを実現
ビルの省エネ事例(地域冷暖房)
汐留地区の新型オフィスの環境対策
室内空気質を向上し、屋内の熱も効率的に排出
自然換気の採用で省エネ型の快適なオフィスに
ビルの省エネ事例(自然換気と氷微熱システム)
最先端IT拠点の環境対策
複合熱源の採用と大温度差搬送システムの導入で
省エネとCO2削減の2つの課題をクリア
ビルの省エネ事例(複合熱源と熱搬送)
環境建築を実現する新技術―断熱―
窓の内側に取り付けるだけで高い省エネ効果
高断熱の二重窓が冷暖房費を大幅抑制
ビルの省エネ事例(高断熱)
※月刊「環境ビジネス」2007年7月号 特別企画「巨大複合施設に見るエコビルの条件」の内容を掲載しています。 掲載内容は、2007年6月時点のものです。
・改正省エネ法とは
・行政情報/改正省エネ法
・東京都環境確保条例のポイント
・省エネ関連事業の補助金
・省エネ関連事業の融資
・LED照明の補助金
・LED照明 メーカー一覧
・エコキュートとは
・エコキュートの補助金
・建物の環境配慮
・中部電力/部分更新対応型ビル管理システム
・三菱電機/設備用ロスナイ床置形
・アゼリア/水和物スラリ蓄熱空調システム
・日清製粉グループ/ニューマエコ
7月31日の提出期限間近
「エネルギー使用量届出書の書き方」
78店舗の電力使用量を見える化 運用改善だけで2年で4800万円を削減
JIS規格が不十分なまま海外製品が続々流入
「LED照明
買ってはいけない製品の見分け方」
メリットを最大化する導入計画の肝所(キモ)