環境ビジネス 2006年8月号

環境ビジネス.jp2006年 > 2006年8月号

世界のサプライヤーを巻き込んで進む有害物質対策
RoHS

6月26日発売 価格:840円(税込)


この号を購入 定期購読
月刊「環境ビジネス」2006年8月号:RoHS




特集1
世界のサプライヤーを巻き込んで進む有害物質対策
RoHS
最新動向!政府の施策と日本企業の対応

7月1日、EUで、電気・電子製品において特定有害化学物質の使用を禁止する「RoHS指令」が施行される。
その影響は海外へも波及し、日本でも製品含有化学物質の表示が義務化されるほか、 中国版RoHS指令も施行を控えている。
本特集では、「RoHS指令」を中心とした製品含有化学物質規制の最新動向と、 国内メーカーの対策の現状についてレポートする。


■Part 1 製品含有化学物質規制をめぐる最新動向

RoHS指令の概要とEUの施策動向
RoHS指令対策は食品業界に学べ!次の焦点はEuPとREACH
◆(社)首都圏産業活性化協会 コーディネータ 松浦徹也氏

電子・電機業界の対応状況と課題
含有化学物質の調査様式を共通化
◆グリーン調達調査共通化協議会(JGPSSI)

日本政府の施策
製品含有の特定化学物質の表示を義務化
◆経済産業省 商務情報政策局 情報通信機器課、産業技術環境局 リサイクル推進課

【コラム】
中国の対応と中国版RoHS指令
RoHS対策は中国中小企業の大きな壁に
◆中国北京雅歌公司


■Part 2 日本企業のRoHS指令対策の現状

事例・グリーンパートナー認定制度
4000社のサプライヤーを監査・認定
◆ソニー

事例・サプライヤーの診断と支援
基準に満たなければノウハウを提供
◆コニカミノルタ

事例・電子部品メーカーの取り組み
ELV指令対応で早期から対策を推進
◆アルプス電気

【コラム】
中小企業のためのRoHS指令対策のポイント
中小企業は情報管理能力が必須に
◆(社)産業環境管理協会 化学物質管理情報センター所長 傘木和俊 氏



特集2
防災から新エネルギーまで多様化する役割
下水道から拡がるビジネスチャンス

降雨量の多いこの時期、都市浸水を防止する役割を果たしているのが下水道。
従来の単なる汚水処理設備としてだけではなく、 下水道が果たす役割は大きく変化し、多様化してきた。 さらに現在、下水道からは新しいエネルギーも生み出されている。
これからの社会で欠くことのできなくなる下水道。
そこには必ず新たなニーズが潜み、ビジネスチャンスの糸口もあるはず。
自治体と企業が注目する下水道の役割と課題、今後の可能性を探った。


現代の下水道の役割と課題

多様化する下水道の役割と機能
浮き彫りになった下水道が抱える5つの課題


下水道整備に浸水対策

全国平均51.9%、地域格差の解消へ
被害想定地図の策定に手引を提示


下水汚泥から未来のエネルギー

下水汚泥からバイオガスを回収
回収利用の目標設定へ 07年に最終報告


下水汚泥を火力発電用燃料に転換

造粒乾燥、ペレット化して発電施設で利用
◆新日本製鐵 日本下水道事業団


下水汚泥を低温で蒸し焼き炭化

従来炭化物より4割増の高カロリー実現
◆電源開発


各地で進む下水汚泥ガスから発電

環境負荷と消費電力、コストを一気に低減
◆横浜市 山形市



特別企画
今からできる改正省エネ法対策

省エネ法改正で運輸部門の省エネ活動を推進
設備投資など初期需要を創出する支援策も強化
◆経済産業省 省エネルギー対策課

気化熱を利用して外気を涼風に
省エネ型の換気装置で大きな効果
◆鎌倉製作所

共同・一括配送で車両台数を大幅削減
配送拠点を統廃合し、配送効率を向上
◆セブン-イレブン・ジャパン

CO2排出量は石油火力発電の30分の1
原子燃料の再生利用で省資源にも貢献
◆電気事業連合会

関連記事:「省エネ事業の補助金」、「省エネ事業の融資



特別企画
世界を変える有機テクノロジー

人や技術の融合で新技術の創出へ
高度部材産業の強化でさらなる成長
◆経済産業省 製造産業局 化学課

有機分野の研究者・業界が一堂に会する展示会
今後のビジネスの潮流を読み解く機会
◆実行委員長 松重 和美氏

先端技術の横断が拓く“新産業”
オルガテクノ2006 ここが見どころ



シリーズ
現場が生む環境ビジネス
環境自治体最前線 宮城県

村井嘉浩・宮城県知事に聞く
環境・リサイクル産業の集積を推進、グリーン購入促進条例で市場を変革

三部環境生活部長に聞く「重点環境施策」
CO2削減の主力は省エネとバイオマス利用

産業廃棄物施策
地元建設業がリサイクル事業に相次ぎ参入
◆仙台環境開発/MKエコプラント/マルカボンテラン/新興/
FMS綜合研究所/セイホク

地域版環境マネジメントシステム
ISOの10〜25%の経費で同等の効果
◆みちのく環境管理規格認証機構

付録 宮城県の環境ビジネスに関係する重要施策・一覧


新連載

転ばぬ先の環境法

ビジネスチャンスと経営リスク、両方の顔をもつ環境


マーケティング&ビジネス

成長企業のユニーク販売戦略

新聞古紙から断熱材を製造◆クリテー
抗菌作用をもつ合板床材を開発◆ケミカルクリエイト
光触媒を使った学生服のシャツ◆ナノウェイヴ
サトウキビの圧搾かすを再利用◆琉球バイオリソース開発
電磁波と超音波で汚水を分解処理◆プラウド
国内最大級のバイオディーゼル工場建設◆富山BDF
循環して濃厚廃液を再生処理◆コーシンサービス

循環型社会の立役者に聞く!我が社のビジネスモデル

原料製造工場という意識で用途開発
◆トーエイ
(PDF)

省庁の動き

バイオエタノールなど400万キロリットル導入へ ほか

注目!今月の協会・団体

産業廃棄物処理事業振興財団

環境ビジネス ニュース&プロダクツ

経営危機に追い込まれるPETボトルの再商品化事業者 ほか

環境イベント&セミナー

循環のみちを拓く「下水道展'06大阪」

ビジネスに役立つ書籍情報

著者インタビュー/環境ビジネスマンお薦めの一冊/新刊書籍

技術の流儀

納期を遅らせても欲しい蓄電装置「フライホイール」
◆技術ジャーナリスト 武末裕


海外・国内環境事情

京都議定書なるほど講座 第6回

国内排出量取引に大手の関心が高まる

コラム 中小企業の温暖化対策 File.2

省エネを担う人材の不足を補うには!
◆中央青山サステナビリティ認証機構

食品リサイクル成功の秘訣 第8回

堆肥化から農業、流通まで事業化、農家と共に地域内循環
◆三功

コスモ石油のちょっとエコな話 vol.03

余剰汚泥減容化システム

環境研究フロンティア 第3回

環境調和型資源循環システムの構築に向けて
−その3 ソフトセパレーション研究−
◆早稲田大学 理工学術院 環境資源工学科 教授 大和田秀二


受賞事例に見る次なる戦略 環境賞 file.06

平成17年度 資源循環技術・システム表彰

海外環境ビジネス探訪 ニュージーランド

データで見る環境自治体 愛媛県松山市

1人あたりの総排出量は減少傾向
ごみ細分別化の徹底で再資源化量を増加



インタビュー

著者インタビュー
『ゆりかごからゆりかごへ入門』著者
◆岡山慶子 氏

学生レポーターが取材!環境ビジネス現場訪問
◆住宅業界編 住友林業



2006年8月号/2006年6月26日発売  価格:840円(税込)
この号を購入

ページトップへ

環境ビジネス.jp
アクセスランキング2009

1位:エコカー補助金
2位:太陽光発電 補助金
3位:エコカー減税車一覧
4位:太陽光発電ニュース
5位:環境ビジネスの補助金

広告掲載のお問合せ先

 雑誌広告のお問合せ

 Web広告のお問合せ