トヨタ、家庭の消費電力見える化システム開発 節電・遠隔地の見守りに効果

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※画像はイメージです
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トヨタ自動車とトヨタメディアサービスは、家庭の消費電力を見える化し、節電や遠隔地で一人暮らしをする親族などの見守りサービスに役立てられるシステム「H2V-α(エイチツーブイ・アルファ)」を共同開発し、12月20日より発売した。

価格は7万8,540円(税込み・工事費別)。経済産業省の「エネルギー管理システム導入促進事業費補助金(HEMS導入事業)」の対象であり、「H2V-α」本体および工事費の最大10万円まで補助を受けることが可能。

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