広島銀行、山口県の太陽光発電事業に融資 塩田跡地の1.4MW

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

広島銀行は、山口県防府市の塩田跡地(約3万3,000平方メートル)における約1,400kWのメガソーラー事業に対し、同行2億3,000万円、日本政策金融公庫3億円(約6,000万円:自己資金)の融資を行った。

同事業は、同行にとって山口県下メガソーラー事業に係る第1号案件。取引先はYKプランニング(山口県/行本会計事務所子会社)。売電開始は9月26日。売電期間は20年間。事業総額は約5億9,000万円。年間総売電価格は約6,000万円。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事