大阪「あべのハルカス」オフィスゾーンにLED照明 シャープが約1万台納入

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※画像はイメージです
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シャープは、近畿日本鉄道が大阪市阿倍野区において、大阪の新たなランドマークとして建設中の超高層複合ビル「あべのハルカス」のオフィスゾーンに、約1万台のLED照明を納入したと発表した。

「あべのハルカス」(地下5階地上60階建て)は、展望台・ホテル・オフィス・美術館・百貨店・駅(大阪阿部野橋)からなる複合ビルで、高さは300m。全館グランドオープンは2014年3月7日(金)を予定している。オフィスゾーンは17・18階、21~36階で貸床面積は約4万平方メートル。2014年2月から順次入居を開始する。

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