福岡県飯塚市の市有地にメガソーラー 芝浦グル―プ、計55MW以上に

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※画像はイメージです
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芝浦グループホールディングス(福岡県北九州市)は、10日、福岡県飯塚市とメガソーラーの立地協定を締結した。飯塚市では同社3カ所目のメガソーラーとなるが、今回は飯塚市の市有地にて発電事業を行う。

メガソーラーの名称は「飯塚大分発電所(仮称)」。同市大分において、市有地約6万6,000平方メートルを借りて、発電能力約2,076kWのメガソーラーを建設する。現在、用地の各種手続きを行っており、本年7月に芝浦特機による建設工事をスタートし、9月に完成する予定。

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