丸文・理研、LEDの発光効率向上かつ低コストな製造システムを開発

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※画像はイメージです
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エレクトロニクス商社の丸文(東京都中央区)は、3日、理化学研究所などとの共同研究によりLED製造プロセスにおいて光の取り出し効率を大幅に改善できる「フォトニック結晶プロセスインテグレーションシステム」を開発し、販売を開始したと発表した。

本共同研究は、ほかにアルバック、東京応化工業、東芝機械、産業技術総合研究所が参加した。

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