岡山県・塩田跡地の巨大メガソーラー(231MW) 900億円の大規模資金調達

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※画像はイメージです
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くにうみアセットマネジメント、東洋エンジニアリング、GEエナジー・フィナンシャルサービスは、29日、岡山県瀬戸内市錦海塩田跡地に日本国内最大級となる発電出力231.44MWのメガソーラーを建設し、発電事業を行うと発表した。

本事業は、2012年7月に瀬戸内市が行った錦海塩田跡地活用の公募提案競技に対して、3社が出資する特別目的会社(SPC)「瀬戸内Kirei未来創り連合体」の提案が、メガソーラー事業を起爆剤として市内全域への波及効果が期待できる提案として選ばれて実施するもの。

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