東北電力・九州電力、大容量蓄電池で再エネ導入量(50MW)拡大 来年2月から

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※画像はイメージです
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東北電力と九州電力は、国の補助事業の採択を受けて、電力系統に大容量の蓄電池を設置し、需給バランスを改善することで、再生可能エネルギーの受入可能量の拡大可能性等について実証する事業を開始する。

東北電力では、本実証事業の活用による再エネの導入拡大効果として5万kW程度を見込む。

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