「より安全な水素ステーションの運用技術は日本で開発しよう」 NEDOが公募

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は「水素ステーション安全基盤整備に関する研究開発」をおこなう事業者の公募を、2015年9月より開始する予定だ。

同研究開発は、2015年の水素ステーション普及初期開始期に向け、高度安全運用技術の開発や、地方自治体や地域住民にとって、より安全・安心な次世代水素ステーションに必要な技術開発を行うもので、NEDOが事業費を100%負担する委託事業として実施される。

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