再エネ発電事業者、余剰電力の水素変換にシナジー期待
多摩川ホールディングス(東京都港区)は1月4日、再生可能エネルギーの新たな可能性を実証するため、水素電力事業に着手することを発表した。
1月4日から新たに「水素電力事業準備室」(仮称)を設け、水素電力貯蔵システムについて調査・検討をし、従来の再生可能エネルギーに応用する。
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