カーペット再資源化/リファインバース
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※月刊「環境ビジネス」2008年5月号 NEWS FLASHの内容を掲載しています。
掲載内容は、2008年3月時点のものです。
使用済みタイルカーペット再資源化率95%
使用済みオフィス用タイルカーペットの再生事業を行うリファインバースが今年4月から、カーペットの表地のナイロン繊維のリサイクルを開始する。
タイルカーペットは、表地がナイロン繊維、裏地が塩化ビニル樹脂で、従来同社では裏地のみ再利用の対象としていたが、表地も再生利用が可能となった。
収集されたタイルカーペットは、千葉県八千代市の工場で素材ごとに分離され、塩化ビニルやナイロン繊維など素材ごとに再生処理を行う。今回開始される表地のナイロン繊維は、溶かしてペレット化され、家具などの樹脂部品に加工される。
同社が取り扱う廃棄カーペットは毎月約1200トンに及ぶ。今回のナイロン繊維の再利用により、カーペットの再資源化率は95%に向上する見通し。

リファインバースのカーペット再生処理

カーペット再生処理工場
■2008年5月号 NEWS FLASH
・廃棄物処理業者検索サイト/エコノハ
・食品廃棄物・生分解性プラ/九州大学
・物流新トレンド/らでぃっしゅぼーや
・カーペット再資源化/リファインバース
・新素材/富士通研究所
・家電リサイクル新技術/松下電器
・水ビジネス/アタカ大機・神鋼環境・メタウォーター

