都道府県別 メガソーラー候補地・公募・取り組み状況

都道府県別 メガソーラー候補地・取り組み一覧

2011年の中ごろから自然エネルギー協議会が大きな目標を掲げ話題となった、メガソーラー(大規模太陽光発電所)。現在でも、様々なかたちで全国各地で取り組みが進められています。
環境ビジネスでは、候補地の公表など各都道府県の取り組み状況を、1ページにまとめてみました。
(最終更新:2012年4月23日)

【参考】独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)作成
大規模太陽光発電システム導入の手引書・検討支援ツール

※追加情報等ございましたら、ぜひご意見等お寄せください


メガソーラー導入検討中、候補地公表中の都道府県一覧

【北海道・東北】
北海道岩手県秋田県山形県
【関東】
栃木県群馬県千葉県神奈川県
【中部・北陸】
富山県長野県
【近畿・中国】
三重県滋賀県 兵庫県和歌山県鳥取県岡山県
【四国】
香川県高知県
【九州】
佐賀県長崎県熊本県宮崎県鹿児島県


北海道のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

各地の候補地を60カ所ほどリストアップし、窓口を道庁内経済部産業振興局のほか、東京、大阪、名古屋にも設けている。NEDOの委託を請けた北海道電力により、「稚内メガソーラー発電所」(出力5MW)が現在も稼働中。
市町村による誘致も活発化しており、ユーラスエナジーが白糠町で、国際航業グループが釧路市など5カ所で、三井物産と東京海上アセットマネジメント投信が網走市で、メガソーラーを建設する計画が明らかになっている。

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青森県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

現在東北電力による「八戸太陽光発電所」(出力1.5MW)が稼働中。県現在新しいメガソーラー建設の検討は行っていない。

岩手県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

立地に適した県内の土地の調査を行い、候補地一覧を公表中。
利用申請すれば候補地の詳細データを受け取ることができ、紹介申請をすれば地権者に紹介してもらうことができる。

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宮城県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

三井物産、東北電力によりメガソーラー建設計画が進行中。県としての調査、公募等はなし。

秋田県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

「秋田県メガソーラー用地ガイド」(2012年3月時点での内容)をとりまとめ、自治体等が所有する提供可能用地(24カ所)を公表している。各用地の問い合わせ先も記載されている。

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山形県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地調査中

山形県環境審議会による「山形県再生可能エネルギー活用適地調査業務」において調査を行っている途中で、2011年12月22日付けの中間報告で風力発電の土地調査結果が公表された。

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福島県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

東北電力によるメガソーラー建設計画が進行中。また、東芝、大成建設、双日が共同で環境省の支援を受け、3月末までFS調査を実施した。県としての取り組みはなし。

茨城県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

県の中央水道局でメガソーラーが稼働中。県としての新規調査、公募等はなし。
兵庫県姫路市の建設会社、美樹工業が2012年7月の稼働を目指して、つくば市でメガソーラーの建設を進めている。

栃木県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

第3次募集を予定

とちぎ環境立県戦略として掲げた「とちぎサンシャイン」プロジェクトの一環で、現在メガソーラーの候補地60カ所を公表中。
5候補地については、ソフトバンク子会社のSBエナジー(1カ所)、藤井産業(宇都宮市)(3カ所)、シャープ(1カ所)を事業候補者として決定している。また、メガソーラー事業企画提案書の第2次募集(7候補地)を3月27日から3月29日まで実施。その他の候補地については、電気の買取価格の決定状況等を踏まえ、後日受付時期を決定する(4月以降となる見込み)。

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群馬県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

現在7カ所の候補地を公表中。候補地におけるメガソーラーの設置事業者は随時募集している。
榛東村所有地では、ソフトバンク子会社のSBエナジーがメガソーラー(2.4MW)の建設を進めている。EPCはシャープが担当。
また、群馬県太田市による「おおたメガソーラー事業」が進行中。本事業では、施設の建設事業者と、15年間の施設全体の維持管理等一式を含めたリース事業者のグループを対象に、公募型プロポーザルを行い、東京センチュリーリース・JFEテクノスが受注している。

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埼玉県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

県有施設として初のメガソーラー(2.6MW)を行田浄水場に竣工し、2012年3月28日に稼働を開始した。県としての新規調査、公募等はなし。
ホンダが2012年に寄居工場において、国内自動車工場としては最大となるメガソーラーの設置を予定している。

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千葉県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

2012年3月に、「新エネルギーの導入・既存エネルギーの高度利用に係る当面の推進方策」をとりまとめた。また、「新エネルギー活用推進プロジェクトチーム」において、民間事業者や自治体等から提案された、社有地でのメガソーラーの導入や水力発電施設の跡地を利用した小水力発電など、先導性の高い5件(合計出力約7.5MW)を重点支援プロジェクトに選定。事業化を庁内横断的に支援していく方針を示している。
また、ポテンシャルの高い公有地や民有地(合計2件)について公表しており、今後、事業化にむけた支援について検討していく予定。

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東京都のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

都としての調査、公募等はなし。

神奈川県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

基礎調査が完了し、メガソーラーの候補地(12カ所)を公表中。民間事業者からの申込みの受付は、土地所有者との調整後、3月上旬頃から開始される予定となっているが、まだ、動きはない。
また、県は、県有地「元総合グラウンド半原荘」を活用した、「愛川メガソーラー事業」の実施について発表。本事業では、民間から、設計から施工までの一括型プロポーザル方式により提案を受け、6月下旬に事業者を決定する予定。
ほか、東京電力による浮島太陽光発電所(出力7MW)、扇島太陽光発電所(出力13MW)が現在稼働中。

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新潟県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

自治体が直接、運転・管理を行う全国初の商業用メガソーラーとして、新潟県企業局が、2011年10月より「新潟東部太陽光発電所」(出力1MW)の営業運転を開始。2012年7月を目処にさらに1MWの増設を進めている。
また、新潟県と昭和シェル石油が共同で、国内初の商業用メガソーラーとして「新潟雪国型メガソーラー発電所」が2010年8月31日に運営を開始している。
現在は県としての公募等はなし。

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富山県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

検討中

北陸電力による「富山太陽光発電所」(出力1MW)が稼働中。県では2011年から再生可能エネルギーの基礎調査に500万円ほどの予算を割き、現在メガソーラーを含めたエネルギー政策を検討している。

参考1:富山県議会議事録(2011年9月14日定例会)
参考2:富山県平成23年度9月度補正予算概要(PDF)

石川県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

北陸電力による「志賀太陽光発電所」(出力1MW)が稼働中、2012年度には「珠洲太陽光発電所」(出力1MW予定)が稼動の予定。県としての公募等はしていない。

福井県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

北陸電力による三国太陽光発電所(出力1MW)が稼働中、また、関西電力によりメガソーラーの建設計画が進められている。県としての公募等はしていない。

山梨県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

終了

県が所有する未利用地2カ所において、メガソーラー建設計画を募集し、三井物産、東京海上アセットマネジメント投信、明電舎を構成員とする連合体が落札した。建設予定のメガソーラーの出力は11MW。
また、山梨県企業局による土地提供を受け、2012年内の稼動を目指し、東京電力が米倉山太陽光発電所(出力10MW)を建設している。
現在は県としての公募等はしていない。

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長野県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

現在県内の候補地(2012年2月6日時点)を公表し、メガソーラー事業者のための窓口を開設している。
既存のものは中部電力によるメガソーラーいいだ発電所(出力1MW)が稼働中。

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岐阜県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

県としての調査、公募等はなし。

静岡県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

県としては現在、西部地域支援局が「西部地域におけるメガソーラー研究会」にて実現可能性を検討中。
中部電力と飯田市との共同事業で建設された「メガソーラーいいだ」(出力1MW)が2011年1月に稼働。また、中部電力による「メガソーラーしみず発電所」(出力8MW)が計画中。

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愛知県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

県としては現在、公募等はしていない。
豊橋市が、市廃棄物最終処分場跡地を活用したメガソーラー(1MWを想定)の設置事業者を公募していた(4月13日受付終了)。2012年4月下旬に事業者を決定、5月上旬に協定を締結する予定。
中部電力株式会社による「メガソーラーたけとよ発電所」(出力7MW)が稼動中。また、三井化学、東芝、三井物産、東亞合成、東レ、三井造船により田原市内に50MWのメガソーラー建設計画が発表されている。

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三重県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

検討中

2011年12月の三重県新ビジョンで「2020年までに46万世帯分の再生エネを導入」とあり、メガソーラーの導入を検討することが明記されている。木曽岬干拓地などでメガソーラー計画等があるが、現在は意見交換をしている段階。
また、カナディアン・ソーラー・ジャパンが、津市に約4haの用地を保有する伯東と提携し、メガソーラーを建設する計画を発表している。外資系企業による国内のメガソーラーの初事例となる。

参考1:三重県新エネルギービジョン(中間案改定版)概要版(PDF)
参考2:知事定例会見(平成24年4月4日)

滋賀県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

検討中

再生可能エネルギーの普及に向けて、滋賀県と県内市町の担当者が情報交換を行う、「再生可能エネルギーにかかる県市町研究会」の第2回会合を2012年2月に開催。
現在、公募等はないが、地域エネルギー推進室で、県内でメガソーラー事業を実施する事業者と、その立地を希望する市町や土地所有者とのマッチング支援を行っている。

参考:大規模太陽光発電(メガソーラー)を含む発電事業の推進

京都府のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

京都府はけいはんな学研都市での建設を計画中(出力1MW)で、「けいはんなメガソーラー検討協議会」の第2回会合を2012年4月に開催している。
京都市が水垂埋立処分場で募集していた太陽光発電所はソフトバンク子会社のSBエナジーが2基(計4MW)とも受注、設計、建設は京セラグループが担当する。また、大林組が2012年に新規建設予定の自社物流倉庫屋根上にメガソーラー(1MW)を導入することを発表している。

参考1:けいはんなメガソーラー検討協議会(第2回)の開催について
参考2:水垂埋立処分場大規模太陽光(メガソーラー)発電所事業

大阪府のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

関西電力による堺太陽光発電所(出力10MW)が稼動中。
また、大阪市が公募していたメガソーラー建設事業(10MW以上)を、住友商事・三井住友ファイナンス&リースの連合体が落札し計画が進行中。
府としては現在、公募等はしていない。

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兵庫県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

兵庫県淡路島、津名佐野地区の産業用地(11ha)にて1MW以上のメガソーラーを建設、運営する事業者について公募を行った。結果は6月中旬に発表される予定。
ほか、兵庫県と淡路市があわじ環境未来島構想の先導モデルとして整備した「あわじメガソーラー1」(出力1MW)が稼働中。現在、県としての公募や候補地の公表はなし。

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奈良県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

2011年12月に発足した県の「エネルギー利活用研究会」にて、2012年中ごろを目処に県のエネルギービジョンを定め、メガソーラーなどの適地の調査に入る予定。現在稼働中のメガソーラー、公募等はなし。
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和歌山県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

現在、1ha以上で1,000kw以上の出力が見込めそうな、県内の候補地4カ所を公開中。詳細情報、問い合わせは県の商工観光労働部で受け付けている。
また、ウエストホールディングスが和歌山県土地開発公社の企業団地「コスモパーク加太」において、県内初のメガソーラー事業を行うことが決定し、2012年4月4日に県と協定を締結した。

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鳥取県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

現在県内の候補地を公表し、メガソーラー事業者のための窓口を開設している。
2012年4月19日時点で4候補地が交渉中となっている。

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島根県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

県としての調査、公募等はなし。

岡山県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

県では「おかやま新エネルギービジョン」で、2020年までに10件のメガソーラーを誘致することを目標としている。県内の候補地を公表し、メガソーラー事業者のための窓口を開設している。候補地の内容は随時更新し、提案は随時受付中。
笠岡市所有の笠岡湾干拓地において、ウエストホールディングスが県内初のメガソーラーを設置することを発表している。

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広島県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

中国電力による「福山太陽光発電所」(出力3MW)が2011年12月から稼働中。県としては、2010年3月に、「広島県大規模太陽光発電導入促進研究会」で検討及び適地の調査を行い、報告書をとりまとめている。報告書に記載されている適地(公共未利用地)は、2009年11月時点のもの。

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山口県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

中国電力による「宇部太陽光発電所」(出力3MW)が2014年稼働開始を目処に計画されている。県としての調査、公募等はなし。

徳島県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

2012年2月6日から候補地をカ所を公開し公募していたが、同年3月5日にソフトバンク子会社のSBエナジーが2基(2.8MW×2)、ソーラーウェイが1基(2MW)受注し、公募が終了した。
他に、地元企業である藤崎電機によるメガソーラー計画(出力1MW)が進行中。

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香川県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

検討中

県は、2012年2月、オリックスと国際航業ホールディングスが、それぞれ県内の民有地にメガソーラーを建設することを発表。
県の取り組みとして、「香川県地球温暖化対策推進計画(H23~H27)」によりメガソーラーの導入が検討されている。公募等はなし。
県内では、今治造船多度津事業部で、2011年3月に、自社使用を目的とした約1.3MWのメガソーラーが設置されている。

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愛媛県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

四国電力による松山太陽光発電所(出力2,042kw)が稼働中。また、同発電所では、2020年までに2.3MWを増設し、合計出力を4.3MWとする予定。

参考:四国電力 - メガソーラー発電所の導入について

高知県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

検討中

県の取り組みとして、こうち再生可能エネルギー事業化検討協議会によりメガソーラーの導入が検討されている。現在稼働中のメガソーラー、公募等はなし。
高知市では、荒川電工グループが「瀬戸カントリークラブ跡地」にメガソーラーを設置する計画が進められている。

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福岡県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

検討中

県として、候補地等の公募はなし。
九州電力株式会社による「メガソーラー大牟田発電所」(出力3MW)が稼働中。
自治体としては、北九州市が九州工業大学、20数社ほどの地場企業とともに「北九州市太陽光発電普及促進協議会」を立ち上げ、工場群の屋根を利用した大規模太陽光発電事業の可能性を検討中。
福岡市は西区の埋立場に直営のメガソーラー(1MW)を建設する。2013年2月からの稼働を予定。さらに、同市では新青果市場の卸売場棟大屋根でのメガソーラー設置も検討中。
また、地元企業である芝浦グループホールディングスにより、福岡県嘉麻市で出力2MWのメガソーラー建設計画が進められている。
西部ガスが北九州工場(北九州市)に約1.5MW、大牟田工場(大牟田市)に1MWを設置する計画を発表している。

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佐賀県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

県内市町の候補地(5カ所)が公開されている。候補地の詳細情報や事業の募集に関しての問い合わせは、各市町に窓口が設けられている。
また、県では「吉野ヶ里メガソーラー」(出力8MW)の事業者を募集している(事前登録の受付は終了)。
佐賀市川副町においては、芝浦グループホールディングスが佐賀県内初のメガソーラーを設置する計画が発表されている。

参考:佐賀県 - 佐賀県内の市町メガソーラー候補地の公表について

長崎県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

検討中

県の取り組みとしては、「ナガサキ・グリーンニューディール」として2010年9月時点で適地調査が完了し、対馬市などで候補地の絞込みを進めるとしている。また、メガソーラー関連の県内企業の情報を募集し、公開している。2012年3月12日時点で、メガソーラー事業を希望する、九州ガスと松石電設工業の2社の情報が紹介されている。
ほか、九州電力による「メガソーラー大村」(出力3MW)が2012年度に着工され、2013年度には稼動が開始される予定。

参考:長崎県環境部 - メガソーラー関連企業情報の募集について

熊本県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

候補地公開中

県内の候補地・窓口一覧を公開、情報は随時更新中。また、公開された候補地のひとつである、玉名郡南関町において、福岡県の企業である芝浦グループホールディングスによる、メガソーラー建設(出力3.3MW)が決定している。

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大分県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

国東市が九州電力と共同で、国東太陽光発電所(出力10MW)を建設中。稼動開始は2012年4月を予定。
現在県としての公募等はなし。

宮崎県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

検討中

2009年2月に県が公募した旧リニア実験線上を活用したメガソーラー・パートナーに、国際航業ホールディングスの提案が採択され、2010年3月にメガソーラー都農第2発電所(出力1MW)が建設された。
現在は「メガソーラー全県展開プロジェクト」として、メガソーラーの各市町村への展開を進めている。

参考:宮崎県 - 宮崎県は「太陽光発電の拠点」を目指します

鹿児島県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

検討中

2011年8月に策定された「鹿児島県地球温暖化対策実行計画」において、遊休地等を活用したメガソーラーの導入が述べられている。現時点での公募等はなし。
また、京セラ、IHI、みずほコーポレート銀行が、鹿児島市七ツ島において、国内最大規模となる70MWのメガソーラーを建設する計画を発表している。

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沖縄県のメガソーラー候補地・公募・取り組み状況

公募なし

現在県としての公募等はなし。
沖縄電力の取り組みとして、2012年3月に、沖縄本島北部(名護市阿部区)に「安部メガソーラー実証研究設備」(1MW)として、沖縄本島初のメガソーラーの稼働開始。また、沖縄電力では、経済産業省資源エネルギー庁の離島独立型系統新エネルギー事業として、4離島において、2010年から2014年3月までの3年間、太陽光発電設備を大量導入した場合の系統安定化対策に関する実証実験を行っている。このうち、宮古島には、「宮古島メガソーラー実証研究設備」として4MWのメガソーラー発電設備を導入している。

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