神奈川県「かながわの環境」


環境教育支援 バナー広告募集

環境専門サイトだからこそ、CSR・イメージアップに効果的

今や企業にとって欠かせない、CSR活動。より効果的で、よりイメージアップにつながるような活動や取組みが模索される中、神奈川県は、バナー広告出稿によるCSRを提案する。バナー広告費は県の環境教育事業に活用されるという仕組み。手軽でありながら神奈川県の環境教育事業をサポートできる、意義のある広告だ。県では現在、広告出稿主を募集している。


環境問題に積極的な神奈川県
実施プロジェクトも多数

環境に関わる先進的な取組みを多く実施してきた神奈川県。例えば2008年には、地域発の地球復興を呼び掛ける「クールネッサンス宣言」を行い、以降、県民や企業の協力を得て様々なプロジェクトを実施している。その内容は、電気自動車(EV)や太陽光発電の普及プロジェクト、県民が気軽に参加できる“NO”レジ袋プロジェクトや“NO”白熱球プロジェクトなど。EVや太陽光発電システムでは、補助金制度も充実している。

クールネッサンス

クールネッサンスのイメージロゴ



バナー広告費を県の環境事業に活用
環境教育や相談コーナーがより充実

神奈川県が運営する、環境に関する取組みや最新情報が集約されたサイトが、「かながわの環境」。情報収集ができるだけでなく、マイアジェンダの登録状況やイベント情報なども分かるようになっている。
県は現在、「かながわの環境」トップページにバナーを出稿する企業・団体を募集中。掲載には、環境に配慮した活動や取組みを行っている企業・団体であることが条件となる。広告費の5万円/月は、県が実施する環境教育事業に使われる。その環境教育事業の詳細は、大きく以下の2つ。

ひとつが、学校における環境教育の取組み。神奈川県は、環境教育を支援する仕組みとして「新エネルギー・省エネルギー学校派遣事業」を行っている。これは、県内で活動しているNPOなど、新エネルギー・省エネルギーに関して豊富な知識・経験を持つ方を学校に招き、体験型の授業を実施するというもの。例えば、環境教育体験車「NEO」による体験授業や、地球温暖化の実験、間伐材を使った工作など。いずれの授業も、実際に体験しながら楽しく、分かりやすく学ぶことができるため、児童・生徒からも学校側からも大変好評だという。

そしてもうひとつが、かながわエコBOX。普段は地域で環境問題に取組んでいる相談員が、環境教育や地球温暖化防止対策など、環境に関する質問に対して幅広く対応してくれ、環境に関する図書や機材の貸し出しも行っている。県民や企業が気軽に相談できる環境を作り出すことが、県の取組みの理解や普及促進に一役買っているようだ。

ソーラーカーの説明を受け運転している様子

ソーラーカーの説明を受け運転している様子


空気と二酸化炭素の温度の上がり方の違いの実験

空気と二酸化炭素の温度の上がり方の違いの実験




県民の環境意識が高まることで、出稿側にメリットが

こういった取組みにより、周囲の家庭や地域に、環境に関する知識や情報が広く行き届くことになり、全体としての環境に対する意識が高まる。環境への意識の高い消費者や地域が育つことによって、環境配慮型の製品やサービスを提供する企業や団体にも、よりスポットが当たることになるだろう。CSR活動により、環境活動の一端を担うことで、いずれはそれが自社の利益としてかえってくるのである。

県主催のサイトということで、企業にとっては大きなCSR効果が見込める上、露出効果も高い。環境意識の高いユーザーが多く訪問するのもポイントだ。

広告スペースは先着順のため、問合せはお早めに。

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※過去の出稿企業(平成20年度実績・出稿期間順)
株式会社バンテック、株式会社日立製作所、JFEスチール株式会社東日本製鉄所、株式会社ガステック、株式会社夢現舎



神奈川県が実施する主な取組み

神奈川県の温室効果ガスの現状と神奈川県地球温暖化対策推進条例

神奈川県では、2006年に改定した「神奈川県地球温暖化対策地域推進計画」で「2010年の県内の二酸化炭素総排出量を、基準年である1990年の水準まで削減する」という目標を掲げ、さまざまな温暖化対策を進めてきた。しかし、県内の二酸化炭素排出量は2007年速報値で、1990年比で18.4%と大きく増加しており、特に、排出量の半分近くを占める産業部門や、排出量が大きな伸びを示している家庭部門、業務部門の対策をはじめ、一層の温暖化対策の強化が必要な状況にある。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kankyokeikaku/ondanka/ghg/ghg.html
そこで、実効性のある地球温暖化対策を進めていくため、神奈川の地域特性を踏まえ、実効性のある制度を盛り込んだ「神奈川県地球温暖化対策推進条例」をこの2009年7月に制定し10月より施行している(一部は2010年4月1日施行予定)。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kankyokeikaku/ondanka/jourei/index.html


クールネッサンス宣言

「神奈川県地球温暖化対策推進条例」の制定に先立ち、京都議定書の第一約束期間が始まった2008年1月に、地域発の地球復興を呼びかける「クールネッサンス宣言」を発信した。
県民やNPO、企業など各主体と連携して、「地球復興」のムーブメントを神奈川から呼び起こそうというもので、13の「リーディング・プロジェクト」を掲げて、全庁を挙げて取り組んでいる。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kankyokeikaku/cool/index.html


具体的な温暖化対策

・家庭用太陽光発電の導入促進
家庭部門の温暖化対策の一層の推進を図るため、「クールネッサンス宣言」のリーディング・プロジェクトの一つである「太陽光発電普及拡大プロジェクト」の趣旨に基づき、市町村と連携した補助を実施している。
県による補助額は3.5万円/kw、上限12万円で、市町村の補助に上乗せする制度としている。これにより、これまで制度のなかった市町村の制度創設を促し、県内全市町村で補助制度が設けられた。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kankyokeikaku/energy/pv/index.htm

・電気自動車(EV)推進事業
地球温暖化の防止など「環境・資源問題」の解決に有効な電気自動車(EV)の普及を推進するため、「クールネッサンス宣言」のリーディング・プロジェクトの一つである「電気自動車(EV)普及推進プロジェクト」の趣旨に基づき、「EVイニシアティブかながわ」を策定し、「2014年度までに県内3,000台のEV普及」を目指し、EV購入補助、充電インフラ整備等に取り組んでいる。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/taikisuisitu/car/04ev.html

・マイアジェンダ登録
1993年1月に、国内初のローカルアジェンダとして「アジェンダ21かながわ」を採択し、2003年10月には、京都議定書の締結など、国内外の情勢の変化に対応するため「新アジェンダ21かながわ」を採択した。
「新アジェンダ21かながわ」では「持続可能な社会」の実現のため、県民、企業、NPO等、行政、学校などの各主体が、環境に配慮した自主的な行動内容を宣言・登録し、実践する「マイアジェンダ制度」を創設した。登録件数は個人・企業等を合わせて、現在8万件を超え、活動の環が広がっている。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kankyokeikaku/agenda/mottainai.htm



■お問合せ先

神奈川県環境計画課 アジェンダ推進班

〒231-8588 神奈川県横浜市中区日本大通り1
TEL :045-210-4065
FAX :045-210-8845
http://eco.pref.kanagawa.jp/
※お問合せの際は、「環境ビジネス.jpを見た」というとスムーズです。