経産省に聞く!「これからどうやってLED照明の性能評価をしていくか」

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性能評価に関する規格の整備で国内市場に信頼性の高い製品を普及させるとともに、国際規格との整合により、海外市場への本格進出を目指す。鍵を握るのは測定体制の充実だ。

本年4月、新しいエネルギー基本計画が閣議決定された。その中で、政府は2020年までに高効率照明の普及率をフローで100%とする目標を掲げている。

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