自動車ジャーナリスト 桃田 健史
最終更新日: 2016年03月28日
国が実用化を進めている、超小型モビリティ。自動二輪車と軽自動車の“中間の車両規定”として、「新しい交通手段」として期待されてきた。だが、現状は「正念場に差し掛かった」と言わざるを得ない状況だ。