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パワコン構成の柔軟性とアフターフォローがSMAの強み【PR】

環境ビジネス編集部

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先週の(タブー視されてきたパワコンのワット単価の低減を実現)では、SMAジャパンの発表会の取材記事を掲載した。 後半では、太陽光発電所の発電量を最大化する最適構成とサービス体制を中心にレポートする。

※本発表会の資料を環境ビジネスオンライン限定で無料公開しております。 こちらもしくは文末より資料ダウンロード出来ます。

様々な条件に対応するSMAパワコンの最適構成

日本国内では太陽光発電用地に適した良い条件の案件が少なくなっており、屋根上や傾斜地など様々な条件によって、パワコンの構成も大きく変わってくる。その中でパワコンの総合メーカーとして、SMAは大型から小型までラインナップしており、様々な条件下で最適な構成が可能だ。

大型パワコンによる集中昇圧設置、分散昇圧設置と、分散型パワコンによる分散設置、集中昇圧設置、分散昇圧設置のメリットとその方式を紹介。「大型パワコンによる集中昇圧設置は一般的な設置方法であり、施工費用の低減が可能である。また、複数台の大型パワコンを一カ所に設置する為、メンテ性の向上、通信設定の簡易さがメリットとして挙げられる。一方、大型パワコンによる分散昇圧設置はブロック毎に高圧もしくは特別高圧に昇圧し、連系点までの長い距離を送電するので電力ロスを低減することが出来る」とセールスディレクターの杉山竜太郎氏は解説する。

一方の分散型パワコンを使った太陽光発電所では分散設置、集中昇圧設置、分散昇圧設置の3つのタイプがあり、それぞれにメリット、デメリットがある。「分散型パワコンによる分散設置は世間一般に考えられている分散型パワコンの設置方法であり、太陽光発電所内に分散型パワコンを分散させて設置する。施工費用の低減が可能であるが、パワコンから出力された低圧交流電力により長い距離を送電する為、電力ロスが大きくなるデメリットがある。一方で分散型パワコンによる集中昇圧設置は太陽電池パネルからDC1000Vの高圧で長い距離を送電する為、分散設置と比較すると電力ロスを低減することが可能である。さらに分散型パワコンによる分散昇圧設置はブロック毎に高圧もしくは特別高圧に昇圧し、連系点までの長い距離を送電するので、さらに電力ロスを低減することが出来る」と杉山氏は分散型パワコンの設置方法について話す。

屋根設置太陽光発電所-地上設置太陽光発電所

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世界トップクラスの徹底したアフターサービス

「太陽光発電所は長期インフラです。パワコンはその中核を担う設備です。SMAは、保守・点検までのきめ細かな有償アフターサービスを行っていますが、それを少ないサービススタッフで実行できています。その理由は故障が圧倒的に少ないことです」と、サービスダイレクターの川上勝史氏は話す。SMAのサービススタッフは世界で550名(アジアは55人)。また大型パワコン1251台、小型パワコン8万台以上が日本で稼働(11月現在)しているが、東京オフィスの小型パワコン専用コールセンターは2名体制で十分だという。

般的に海外メーカーの場合、海外の本社より製品が送られ、スタッフも外国人が多いと思われがちだが、「SMAは日本で製品を販売した場合、SMAジャパンからローカルスタッフが即座に現場に駆けつける。SMAにはローカルのサポートメンバーがその国の製品をアフターサポートするという、会社方針がある」と川上氏は話す。

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