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工場、事業所がエネルギーコストを最大限下げるには【PR】

環境ビジネス編集部

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環境ビジネスフォーラムの第一部。「エネルギー管理は経営管理」を軸にネクストエナジー・アンド・リソースの南澤氏とヴェリア・ラボラトリーズの長岡氏が講演。EMSや太陽光発電の導入によって、省エネだけでなく収益増や生産性向上が可能であることを詳しく解説した。

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エネルギー管理は省エネと創エネのダブルで

ヴェリア・ラボラトリーズ 経営企画室 室長 長岡 領氏

ヴェリア・ラボラトリーズ
経営企画室 室長
長岡 領氏

「企業の経営には、ヒト・モノ・カネが重要な経営資源だと言われますが、見落としがちなのがエネルギーです。エネルギーも重要な経営資源ですが、きちんと管理している企業はまだ少なく、エネルギーの改善や対応策を取れていないことで、収益悪化を招いているケースがあります」。こう講演したのは、ネクストエナジー・アンド・リソースの開発営業部 部長 南澤桂氏とヴェリア・ラボラトリーズの経営企画室 室長 長岡領氏だ。定員を超える約200名が我がこととして熱心に耳を傾けた。

ネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ケ根市)は、太陽光発電の電池モジュールの製造から施工、O&Mまで手掛ける太陽光発電の総合企業。2031年までに世界中で500GWの自然エネルギー事業を手がけることを目標としている。同社の子会社であるヴェリア・ラボラトリーズ(東京新宿区)はエネルギーマネジメントサービスや省エネコンサルなどに特化している。

長岡氏は「エネルギー管理は使用(省エネ)と調達(創エネ)の両方を数値でしっかりと管理することが大切です。これを担うのがEMS(エネルギーマネジメントシステム)です」と説明する。

EMSを生産管理にも応用

ネクストエナジー・アンド・リソース プラント建設事業本部 開発営業部長 南澤 桂氏

ネクストエナジー・アンド・リソース
プラント建設事業本部 開発営業部長
南澤 桂氏

ヴェリア・ラボラトリーズはエネマネ事業者でもある。エネルギー使用合理化等事業者支援補助金(通称、エネ合補助金)は応募が非常に多い補助金で、最近のものでも申請して過半数は通っていない。

そんな中、同社では生産設備を中心に11件申請し、11件採択。採択率100%という顕著な成果を上げている(平成28年度実績)。

また長岡氏は「エネルギー状況の見える化は生産状況の見える化も実現します。単に省エネだけではなく、生産管理による収益増にも繋げることができます」と説明。あるプラスチック成型工場がEMSを導入したことで、ラインの稼働や停止状況が把握でき、生産性向上に繋がった例を紹介した。

エネルギーマネジメントシステム

太陽光発電による創エネ

南澤氏は、太陽光システム導入コストが平成19年の60万円/kWから現在15万円/kW程度まで低下していること、今後も電力を買電する場合、再エネ賦課金が上昇することなどを踏まえて「太陽光発電の単価が、購入電力単価より安くなるのであれば、やらない理由はありません」と、事業メリットを説明。

工場屋根に太陽光発電を導入したとき、ある試算による想定発電コストは10.78円/kWだったことを引き合いに提示し「ぜひ現在の購入電力単価と比べてみて欲しい」と参加者に呼びかけた。

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