土地造成から考える太陽光発電所、収益ロスのリスク回避策

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大正12年の創業から、電気工事一筋に90余年の歴史を持つ東光電気工事。EPCとして数多くの太陽光発電を手がけてきたほか、東北においてはSPCとして3つのメガソーラーの建設、運営に携わっている。FIT以前から太陽光にかかわってきた老舗が見る、『土地』のメンテナンスの重要性とは。

土地造成と連系線がコストのポイント

東光電気工事株式会社再エネ事業部開発グループグループ・マネージャー原隆之氏
東光電気工事株式会社
再エネ事業部開発グループグループ・マネージャー
原 隆之氏

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