環境会議編集部(かんきょうかいぎへんしゅうぶ)
『環境会議』『人間会議』
2000年の創刊以来、社会貢献クラスを目指すすべての人に役だつ情報発信を行っています。企業が信頼を得るために欠かせないCSRの本質を環境と哲学の二つの視座からわかりやすくお届けします。
企業の経営層、環境・CSR部門、経営企画室をはじめ、環境や哲学・倫理に関わる学識者やNGO・NPOといったさまざまな分野で社会貢献を考える方々のコミュニケーション・プラットフォームとして情報発信をしています。
執筆記事
- ・カルネコ・モデルやEVIでSDGSの達成を目指す
- ・風力発電の「受容」を高め持続可能な社会を目指す
- ・国内外の森林保全に活用され15年目を迎えた「エコカード基金」
- ・EVIの仕組みを活かしビジネスを通じて森林保護
- ・環境と経済の両立には、バランスのとれたアプローチが必要
- ・持続可能な世界を目指し未来に伝えるメッセージ
- ・通販大手アスクルの環境対策、鍵は『流通ロス』
- ・マークス・アンド・スペンサーの戦略的CSRと経営
- ・企業経営における社会課題の解決と長期的利益の両立を目指す
- ・企業のブランディングにサステナビリティはもはや必須項目
- ・環境経済学で考える国立公園、世界遺産の環境価値
- ・本業と社会貢献活動で環境負荷を減らす
- ・愛知ターゲット達成を目指す2020年に向けた動向