田口 理穂 (たぐち・りほ)

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在独ジャーナリスト

ドイツ裁判所認定通訳。日本で新聞記者を経て、1996年からドイツ在住。ハノーファー大学社会学修士。著書に「なぜドイツではエネルギーシフトが進むのか」(学芸出版社)、「市民がつくった電力会社 ドイツ・シェーナウの草の根エネルギー革命」(大月書店)など。

この著者の記事

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市長が手本にエネルギー自給村シュタイヤーベルク

2018年2月19日(月)
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環境にやさしい印刷会社「わくわく」することで持続可能を実現

2018年5月28日(月)
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バイオマスで地域活性化 ドイツのブリロン市、大阪の能勢町と交流

2018年7月2日(月)
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日独の自治体が協力 オスナブルック市と小田原市、持続可能な都市を目指す

2018年9月3日(月)
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エネルギーシフトを目指して グリーンピースエナジーのエネルギー会議

2018年10月22日(月)
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30年前から再生可能エネルギーを支援 持続可能な発展に寄与するGLS銀行

2018年12月25日(火)
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市が後押しおしゃれなリユースカップ「ハノチーノ」

2019年3月11日(月)
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地域通貨で持続可能な世界を

2019年4月22日(月)
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世界初の高レベル核廃棄物処分場 フィンランドのオンカロ

2019年6月24日(月)
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エコな生活はフリーマーケットから

2019年8月26日(月)
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自治体新電力の多くが参考にする シュタットベルケの本場ドイツからレポート

2019年10月28日(月)
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リコー、グリーンラインでコピー機を再生 エコな取り組みで世界を牽引する

2020年5月11日(月)
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海外プラ・レポート 「プラスチックゼロ生活はできる?できない?」

2020年6月1日(月)
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2000年のハノーファー万博から20年 万博が残したもの

2020年6月22日(月)
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新型コロナウイルスと気候変動

2020年8月24日(月)
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核廃棄物最終処分地探しで、国土の54%が適地 市民参加で候補地選定へ

2021年1月4日(月)
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コロナ禍で自転車ブーム 気候保護にも貢献

2021年1月18日(月)
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路上駐車していいの? 駐車場を造らないことで土地を有効活用するドイツ

2021年2月22日(月)
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コロナ禍でドイツのオーガニック市場2割増 有機農場キームガウコルン

2021年4月26日(月)
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ドイツ北部で電気バス車庫から出火 今後の電気バス政策に影響か

2021年6月30日(水)
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ドイツ街レポート 気候保護もテーマに、市民参加で魅力的なまちづくり

2021年8月30日(月)
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VWの本社食堂がベジタリアン料理のみに 肉を食べずに気候保護?

2021年11月8日(月)
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大晦日にグローンデ原発が廃炉 ドイツの脱原発まであと1年

2021年12月28日(火)
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オーガニック農場、グート・アドルフスホフ

2022年3月8日(火)
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現地レポート・ドイツ最新事例「食品ロスをいかに減らすか」 

2022年6月15日(水)
(左から)昆虫からつくったプロテイン粉、油脂、乾燥物、昆虫粉末(筆者撮影)

昆虫食は持続可能な世界の一助になるか

2022年11月30日(水)
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ウクライナ危機の影響が直撃 独・産業界はエネルギー対策をどう講じたのか

2023年3月20日(月)
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ドイツで「最後の世代」が波紋を呼んでいる

2023年4月19日(水)
036427-1

独公共機関がサブスク開始「月49ユーロで鈍行乗り放題」 気候危機を救うか

2023年7月27日(木)
037435-3

ドイツ、リユース容器義務化から半年以上が経過 生活はどう変わった?

2023年10月18日(水)
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環境先進国ドイツに学ぶ、「もったいない」の生かし方

2024年2月13日(火)