村井 哲之 (むらい・てつゆき)

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事業構想大学院大学 研究員

環境プランナー。広島大学 政治経済学部 経済学科卒。法政大学環境マネジメント研究科修士課程中退。リクルート、第二電電(現KDDI)、エネルギー・マネジメントベンチャー代表取締役を経て、現在、日本初の廃棄のコンシェルジュ総合商社 株式会社イブロン代表取締役。

受賞歴:2007年 アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー ファイナリスト受賞、2008年 金書奨受賞(台湾の経済産業省が選ぶビジネス書NO1.)

国政への関与歴:経済産業省電力需給調整委員会(2回)参考人招致、参議院議員経済産業委員会「省エネ法」参考人招致

著書:『コピー用紙の裏は使うな!』(朝日新書)『コスト削減の教科書』(ダイヤモンド社)『廃棄物ビジネスの変革者たち』(共著/環境新聞社)『小売業の節電マニュアル』(商業界)他9冊

この著者の記事

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(第1回)プロジェクトの着想からアライアンス、ビジネスモデルの構築まで

2015年11月16日(月)
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(第2回)プロジェクトの着想からアライアンス、ビジネスモデルの構築まで

2015年11月24日(火)
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(第3回)プロジェクトの着想からアライアンス、ビジネスモデルの構築まで

2015年11月30日(月)
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(第4回)日本の電力自由化の疑問点を解決するため、先行する英国市場を視察

2015年12月7日(月)
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(第5回)電力自由化の疑問点を解決するため、英国市場を視察

2015年12月14日(月)
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(第6回)英国市場を視察、渡英前の疑問点が解決

2015年12月21日(月)
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(第7回)大手郊外型店舗を視察し、バイオマスを核とした新ビジネスを着想

2016年1月4日(月)
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(第8回)英国電力小売事情-なぜ新電力は大手電力会社からシェアを奪えたか

2016年1月12日(火)
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(第9回)新電力ビジネスモデル ―限界と新たな可能性―

2016年1月18日(月)
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(第10回)英国視察を経て、新しい循環型ビジネスモデルを構想

2016年1月25日(月)
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(第11回)日本の食品スーパーが抱える課題を廃棄物バイオマスが解決

2016年2月1日(月)
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(第12回)食品スーパーを中心とした循環型エネルギービジネスモデルを構築

2016年2月8日(月)
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(第13回)循環型新エネルギービジネスの鍵は「リボーン(再生)」

2016年2月15日(月)
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(第14回 特別号)電力小売事業の販売形態と収益構造の解説

2016年2月22日(月)
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(第15回)廃棄物の計量を実現することで、廃棄物処理に革命

2016年2月29日(月)
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(第16回)廃棄物系バイオマス発電の普及とその課題

2016年3月7日(月)
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(第17回)研究員の垣根を越えて新しいビジネスを創出

2016年3月14日(月)
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(第18回)学びの場を通して、縁が生まれ、事業を創出する

2016年3月22日(火)
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(第19回)木質バイオマス発電とPKS(油ヤシ殻)発電

2016年3月28日(月)
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(第20回)新電力ビジネス ―構想から新たなステージへ

2016年4月4日(月)