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環境用語集

石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)【せきたんがすかねんりょうでんちふくごうはつでん】

石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)とは

石炭をガス化した燃料(石炭ガス)の燃焼エネルギーでガスタービンを駆動し、さらに排熱で得た蒸気で蒸気タービンを駆動する石炭ガス化複合発電(IGCC)にさらに高温型燃料電池を組み合わせたトリプル複合発電方式。

発電効率が50~55%と高く、適用炭種が幅広いため石炭資源の有効活用が可能とされ、環境調和型石炭利用技術(クリーンコールテクノロジー)として期待されている。

NEDOではIGFCを2040年~2050年頃における究極の高効率石炭火力発電技術と位置づけており、2014年5月、IGFC技術実現のため石炭ガス中の被毒成分を除去する技術調査の公募を行った。

(文部科学省 科学技術動向研究 クリーンコールテクノロジーにおける高温型燃料電池の動向と展望より引用)

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