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環境ビジネス業界、変わらず好調 環境省の「環境短観」調査(速報)

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環境省は12月28日、国内企業を対象に実施した環境ビジネスの景況感に関する調査(12月調査)の結果について、速報値を公表した。

地球温暖化対策分野の業況が全体を牽引

環境ビジネスを実施している企業から見た自社の環境ビジネスの現在(2017年12月)の業況DI(良い-悪い(回答割合の差))は「19」と、2017年6月調査の業況DI「19」と同様となり、好調さを維持する結果となった。

特に、地球温暖化対策分野の業況DIが「25」と引き続き好調であり、全体を牽引する結果となっている。また、全ビジネスの業況DIは「23」と環境ビジネスと比べて高く、2016年以降上昇傾向が続いている。

半年先、10年先について聞いたところ、環境ビジネスの業況DIは「21」、「18」、地球温暖化対策分野の業況DIは「26」、「26」となり、好調さを維持すると予測している。

この環境経済観測調査(環境短観)は、環境省が、2010年12月から半年ごとに行っているもの。同調査ではDI(Diffusion Index)という指標を用いている。ビジネスの業況などについて、「良い」、「さほど良くない」、「悪い」の選択肢で質問し、「良い」と「悪い」の回答割合の差をDI(単位:%ポイント=回答割合の差)という。速報値の公表は今回からで、確報値の公表は2018年2月を予定している。

需給が拡大する海外への販路拡大意向は少なく

そのほか、環境ビジネスにおける現在(2017年12月)・半年先(2018年6月)・10年先のDIは以下の通り。

(※全文:1,085文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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