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香川県、高松市の太陽光発電システム訪販業者に特商法違反で業務停止命令

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香川県は、事実と異なる説明をして太陽光発電システムの販売契約を結んだとして、高松市に本社を置く太陽光発電システム、エコキュートなどの訪問販売会社アルファーシステムに対し、特定商取引法違反で4月28日から3カ月間、県内での訪問販売による勧誘や契約を禁止する業務停止命令を出した。

県によると、同社は太陽光発電システムの勧誘の電話をかけて、営業担当者が消費者宅を訪問。「電力会社への売電額と電気代が安くなる分だけでローン代が賄え、一切お金はかからない」などと事実と異なる説明をしたほか、国や県などの補助金制度の対象外となる高額の発電システムを契約させるため、制度の詳しい条件を故意に説明しなかったり、ローン契約の申込書に虚偽の記載をさせたなど「書面の記載不備」「不実告知」「重要事項不告知」「虚偽記載」法違反行為の事実があった。

県の調査では、同社に関する相談件数は、平成20年以降、毎年14~20件あり、平成23年に関しては、相談件数20件、そのうち太陽光システムについての相談が17件で急増していた。同社は、昨年1年間に県内で51件、計1億3910万円の契約を取り付けていた。

参考:香川県 - 香川県における特定商取引法による行政処分歴「株式会社アルファーシステム」(PDF)

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