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個人向けの地上設置型太陽光発電パッケージが登場 休耕地などの土地活用に

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個人向けの地上設置型太陽光発電パッケージが登場 休耕地などの土地活用に

サンエーは、再生可能エネルギーの推進を目的とした太陽光発電グラウンド(地上)設置システム「グラウンドソーラー」を開発し、販売を開始した。

同システムの開発コンセプトは「土地の有効活用」。休耕地や、アパート・駐車場には不向きな土地などを有効活用したい人をターゲットに、個人でも発電所オーナーになれる太陽光発電システムとして開発された。

発電出力は10kW以上50kW未満。用地面積は200~700㎡。価格は500万円~2000万円。同社の試算によると年間の発電金額は46万円~230万円が見込まれるという。太陽電池モジュール出力保証は25年。

同社では、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を追い風に、休耕地を所有する地主からの注文を受け、9月末までに3基が稼働開始。現在、千葉県内にて施工中の物件を含め数十件の休耕地を対象に施工準備を進めている。今後は関東を中心にシステム販売を拡大し、同業他社への設計技術・施工ノウハウの提供も実施していく予定。

災害などにより計画停電が発生した際の給電拠点として注目を集めるほか、確実で有利な投資案件としての注目度も高く、投資回収年数は9年~11年、表面利回り9.2%~11.5%となっている。

なお、サンエーは、神奈川県に本社を置き、太陽光発電で土地活用住宅及び公共用太陽光発電システムの設計・施工・管理を行う企業。同社は、システム設計から施工・管理までをすべて自社で完結できるシステムインテグレート力があり、これにより信頼性の高いシステムを低価格で提供することが可能となった。

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