みずほ銀行、風力発電ファンドに約240億円のリファイナンスを実施

  • 印刷
  • 共有

みずほ銀行(東京都千代田区)は3月21日、日本風力開発ジョイントファンド株式会社(東京都千代田区)の風力発電施設取得にかかわるリファイナンス(借り換え)資金として約240億円のプロジェクトファイナンスを組成したと発表した。

リファイナンスの対象である同社は、日本政策投資銀行(東京都千代田区/以下、DBJ)と日本風力開発(東京都港区/以下、JWD)が共同設立した、私募のエネルギーインフラファンドだ。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)完了後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事