パシフィコ横浜や公園のゴミ、廃棄物発電で地産地消する電力に

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです
自前の廃棄物で発電した電力消費のスキーム図(創電割®)

アーバンエナジー(神奈川県横浜市)は3月27日、横浜国際平和会議場(神奈川県横浜市、通称パシフィコ横浜)が管理する臨港パーク施設や公園で収集される廃棄物から発電した電力を買取り、それを廃棄物発生元に供給することを発表した。電力供給は4月2日より開始する。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事