国内初、「瞬時電圧低下」対策サービス 4800kWの蓄電池で実現

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SUBARU(東京都渋谷区、旧社名:富士重工業)と日本ファシリティ・ソリューション(JFS/東京都品川区)は4月11日、栃木県佐野市のスバル研究実験センターにおいて、4月1日より大容量リチウムイオン蓄電池を活用した瞬時電圧低下対策サービスの運用を開始したと発表した。

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