太陽光発電施設の検査サービス、ドローンを使っての参入続々と

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I.D Tech(大阪府和泉市)は8月9日、赤外線カメラ搭載ドローンを用いた、太陽光発電施設の検査サービスを、8月1日より開始したと発表した。

同社は、2017年4月の固定価格買取制度(FIT)改正により、太陽光発電施設のメンテナンス(保守・運用)が義務化され、太陽光発電パネルの正確な点検が必要となったことを受け、同サービスを開始する。

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