富士通、2018年度までに再エネ利用率5.2%→6%以上めざす計画

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富士通(東京都港区)は8月10日、同グループが再生可能エネルギーの利用割合を2018年度までに6%以上に拡大するという定量目標を新たに設定したと発表した。

なお同グループの2016年度の再生可能エネルギーの利用割合は、イギリスやフィンランドなどの海外事業所を中心に再生可能エネルギーの利用を促進していることもあり、5.2%(133GWh)であった。

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