苛性ソーダ工場からの副生水素、100km離れた地域に供給するモデル事業

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環境省は9月11日、苛性ソーダ工場から発生する未利用副生水素を回収し、輸送、利用までを一貫して実証する事業において、山口県下関市の実証用水素供給施設が完成したと発表した。

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