蓄電システムをAIで効率化する実証実験 オペレータの業務代替めざす

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※画像はイメージです
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ディープラーニングによる電池パラメータを用いた電池分類評価(検証実験のイメージ)
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GSユアサ(京都市南区)とNTTコミュニケーションズ(NTTコム/東京都千代田区)は9月29日、AIを用いた蓄電システムの状態監視に関する実証実験を開始することを発表した。

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