エネチェンジ「撤退した新電力の契約先変更支援サービス」に7社が参画

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※画像はイメージです
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電気・ガスの切り替え比較サイトを運営するエネチェンジ(東京都千代田区)は12月12日、新電力事業から撤退した大東エナジー(東京都港区)の顧客救済のために実施した「大東エナジー契約者救済キャンペーン」に、電力会社7社がパートナー企業として参画したことを発表した。

このキャンペーンは、大東エナジーの「いい部屋でんき」の契約者向けに、特設ホームページを開設し、エリア別の切り替え期日や手続き方法、ユーザーの疑問・不安を明確にしつつ、エリアごとに、切り替え先の電力会社の選択肢を提示し、プランを提案する支援サービス。今後、同社を含む8社により、合同でキャンペーンを実施する。

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