東京電力、消費者の電気利用情報を外部提供する新会社を設立

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※画像はイメージです
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エナジーゲートウェイの事業内容
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東京電力パワーグリッド(東電PG/東京都千代田区)は2月15日、住宅内などの電気使用状況などの情報を収集・分析・加工することのできるIoTプラットフォームを、さまざまなサービス事業者に提供し連携する新会社を設立した。4月1日より営業を開始する。

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