「再エネ関連で4000万人の雇用が生まれる」 IRENA最新レポート

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※画像はイメージです
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国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は1月10日、第10回総会で再生可能エネルギーに関する最新の調査レポートを発表した。

同機関は、レポートの中で、2050年までに再生可能エネルギー関連で4000万人以上の雇用が生まれる可能性を示唆。国際社会が再生可能エネルギーを最大限活用した場合には、現在の約5800万人から1億人に達する可能性があると報告している。

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