東京ビッグサイトに舗装型太陽光パネル・振動発電を設置 再エネ「見える化」

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※画像はイメージです
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東京都は3月26日、東京ビッグサイト(東京国際展示場/東京都江東区)に舗装型太陽光パネルと振動発電を設置し、利用を開始したと発表した。

都有施設において、普及の初期段階にある再エネ技術を率先して導入し、見える化を図ることで、民間施設の取り組み拡大につなげることが目的。事業名は「都有施設における再生可能エネルギー見える化モデル事業」。設置期間は2021年3月31日までの予定で、2020年度まで効果測定等を実施する。

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