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エコカー普及を推進するモデル都市:EV・PHVタウン

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の普及に先進的に取り組むモデル事業
EV・PHVタウン

EV・PHVタウンとは

EV・PHVタウン構想」は、経済産業省主導で行っているエコカー普及事業のひとつ。電気自動車(EV)プラグインハイブリッド車(PHV)の普及に先進的に取り組む自治体を選定し、普及モデルの確立を図り、日本全国への展開を目指すプロジェクトだ。

経産省は、2009年3月、EV・PHVの初期需要を創出するために、自治体や地域企業とも連携し、EV・PHVの導入や充電インフラ整備、普及啓発などを集中的に行うモデル地域「第一期EV・PHVタウン」として8自治体を選定。2010年12月には、エコカーの本格普及に向けた市場準備期において、自治体レベルでの「まちづくり」と連携した計画的・集中的な充電インフラ整備を行うモデル地域「第二期EV・PHVタウン」として10自治体を追加選定した。



第一期 EV・PHVタウン

EV・PHVと観光のコラボレーションや、独自のロゴマークを活用した普及啓発、EV・PHVを活用したビジネスモデルの追求など、各地域での趣向を凝らした普及推進の取り組みは、2010年8月に「EV・PHVタウン構想ベストプラクティス集」として公表されている。(http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004487/bestpractice1st.html)。


■取り組みの概要

(1)初期需要の創出
EV・PHVそのものの魅力、購入時のインセンティブ、利用時のメリットの付与、性能に適した利用方法の検証を行いつつ、初期需要を創出

(2)充電インフラの整備
現在のEVの最大のデメリットである航続距離への不安感を解消するため、普及台数、利用方法、地域特性などとのバランスを図りつつ幅広い関係者が連携して充電インフラを整備

(3)普及啓発の促進
EV・PHVを集中的に導入することによる見える化、話題化、環境・エネルギー性能のアピールにより、普及啓発を促進

(4)効果評価の実施
EV・PHVの性能だけでなく、ユーザーの視点に立ち、充電インフラも含めて、その利便性、社会受容性などの評価を行い、普及啓発との相乗効果で普及を加速させる。


■選定地域

(1)広域実施地域:東京都、神奈川県
2009年度から、隣接する広域な地域においてモデル事業を実施し、先進的なマスタープランの策定を目指す地域

関連情報:電気自動車充電スタンドマップ(東京都)電気自動車充電スタンドマップ(神奈川県)

(2)実施地域:青森県、新潟県、福井県、愛知県、京都府、長崎県
2009年度から、地域の特色を生かしたモデル事業の実施を通じて、熟度の高いマスタープランの策定を目指す地域

関連情報:電気自動車充電スタンドマップ(愛知県)

(3)調査地域:岡山県、高知県、沖縄県
提案内容に解決すべき課題があることから、更なる調査を実施し、2009年度に実施予定の提案募集を通じて「EV・PHVタウン」への選定を目指す地域



第二期 EV・PHVタウン

■選定地域

大阪府、岡山県、沖縄県、岐阜県、熊本県、埼玉県、佐賀県、静岡県、栃木県、鳥取県


■今後の取り組み

経産省とも連携しながら、提案書に基づき、自治体独自のアクションプランを策定。また、車両、充電インフラなどに関する調査・実証・評価を行い、他地域への展開の手引きとなるマスタープランを2011年度中に策定する。