川﨑電子、都城南部工場に太陽光PPA導入 年169トンCO2減
-
印刷
-
共有
-
半導体機器組立などを行う川﨑電子（宮崎県都城市）は3月7日、都城市に位置する都城南部工場に、オンサイトPPAによる自家消費型の太陽光発電設備を設置した。
導入した太陽光発電の設備容量は318.5kW。想定発電量は358,385kWh／年で、年間169.3トンのCO2排出量の削減を見込んでいる。
続きは無料の会員登録（必須情報入力）完了後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる