エネファーム関連の補助金(東京都 杉並区)

東京都 杉並区の補助金の詳細は、以下の通りです。実施は各市区町村、各都道府県、各省庁、各団体の場合など様々です。詳細は問い合わせ先へご確認ください。

東京都で利用できる補助金

デマンドレスポンス活用を見据えた家庭用燃料電池普及促進事業

情報確認日:2025年08月06日

対象要件 家庭用燃料電池(エネファーム)の所有者、集合住宅の管理組合、住宅供給事業者(国・地方公共団体を除く)が対象。
受けられる補助金
一戸建て:7万円/台
集合住宅:12万円/台

※デマンドレスポンス実証に参加する場合は、参加する家庭用燃料電池を対象に8万円/台を加算。
さらにデマンドレスポンス実証に参加する場合において、家庭用燃料電池に1台あたりに併設するエネルギーマネジメント機器及びIot機器に対して5万円を加算。
申請期間 2024年06月26日〜2030年03月31日まで
事前申込期限:令和6年6月26日から令和12年3月31日(DR実証に参加の場合:令和6年6月26日から令和7年12月22日)
交付申請請兼実績報告期間:令和6年6月26日から令和13年3月31日(DR実証に参加の場合:令和6年6月26日から令和8年12月22日)

※売買契約または、設置(領収書の領収日)が令和6年4月1日から令和6年6月下旬までの場合は、契約締結等後の事前申込を認めるものとする。その場合は、令和7年3月31日までに事前申込を行うこと。
問い合わせ先 DR活用を見据えた家庭用燃料電池普及促進事業 ヘルプデスク
電話番号:03-6659-3472
情報の修正連絡

杉並区で利用できる補助金

令和7年度再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成金

情報確認日:2025年06月19日

対象要件 杉並区内建物に対象機器等を導入する杉並区民の方、杉並区内に所有する店舗や事業所に対象機器等を導入する杉並区内中小企業者(法人、個人事業主)、杉並区内建物の共同住宅(分譲)の共有部分に対象機器等を導入する区内管理組合または管理者、杉並区内に所有する建物に、対象機器等を導入する医療法人、社会福祉法人、学校法人、町会、自治会、商店街組合等が対象。

対象機器:強制循環式ソーラーシステム、自然循環式太陽熱温水器、太陽光発電システム、定置用リチウムイオン蓄電池、自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)、ハイブリット給湯器、家庭用燃料電池(エネファーム)、高日射反射率塗装(屋根・外壁)、窓等断熱改修(窓(ガラス・内窓・外窓)・ドア・引戸))、断熱材、雨水タンク、断熱フィルム、節水シャワーヘッド
受けられる補助金 強制循環式ソーラーシステム:2万円/m2、上限は6万円
自然循環式太陽熱温水器:1万円/m2、上限は2万円
太陽光発電システム:4万円/kW、上限は12万円
定置用リチウムイオン蓄電池:定額5万円
自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート):定額5万円
ハイブリット給湯器:定額5万円
家庭用燃料電池(エネファーム):定額5万円
高日射反射率塗装(屋根・外壁):導入経費(税抜)の20%、上限は屋根・外壁合わせて15万円
窓等断熱改修(窓(ガラス・内窓・外窓)・ドア・引戸)既存住宅のみ):上限はガラスの交換・内窓の設置・外窓の交換・ドア・引戸の交換合わせて15万円
断熱材:助成対象経費(税抜)の20%、上限は15万円
雨水タンク:本体価格(税抜)の50%、上限は2万円
断熱フィルム:助成対象経費(税抜)の50%、上限は4万円
節水シャワーヘッド:定額3千円
申請期間 2025年04月10日〜2026年02月27日まで
問い合わせ先 環境部環境課温暖化対策係
電話番号:03-3312-2111
情報の修正連絡

その他の環境設備別:補助金・助成金情報

補助金検索サービス

  • 特定の地域の全ての補助金や、複数条件の組み合わせで環境設備関連の補助事業を検索できます。

関連記事