- TOP
- 住宅用太陽光発電関連の補助金
- 埼玉県
- 川口市
住宅用太陽光発電関連の補助金(埼玉県 川口市)
埼玉県 川口市の補助金の詳細は、以下の通りです。実施は各市区町村、各都道府県、各省庁、各団体の場合など様々です。詳細は問い合わせ先へご確認ください。
埼玉県で利用できる補助金
家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(令和5年度)
情報確認日:2024年03月14日
対象要件 |
埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者の認定を受けている事業者との契約により、県内の自己が居住する既存住宅へ補助対象設備を導入する個人が対象。 対象設備:太陽光発電設備、蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム) |
---|---|
受けられる補助金 |
太陽光発電設備 7万円/kW(上限額35万円) 蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム) 10万円/件 |
申請期間 |
2023年06月01日〜2024年02月20日まで |
問い合わせ先 |
特定非営利活動法人 環境ネットワーク埼玉
電話番号:048-749-1217 |
家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(令和6年度)
情報確認日:2025年02月17日
対象要件 |
埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者の認定を受けている事業者との契約により、県内の自己が居住する既存住宅へ補助対象設備を導入する個人が対象。 対象設備:太陽光発電設備、蓄電池、太陽熱利用システム、エネファーム(家庭用燃料電池システム) |
---|---|
受けられる補助金 |
太陽光発電設備 7万円/kW(上限額35万円) 太陽熱利用システム 補助対象経費の2/3(上限額40万円) 蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム) 10万円/件 |
申請期間 |
2024年05月27日〜2025年01月31日まで |
問い合わせ先 |
特定非営利活動法人 環境ネットワーク埼玉
電話番号:048-749-1217 |
川口市で利用できる補助金
川口市地球温暖化対策活動支援金(令和3年度)
情報確認日:2022年06月22日
対象要件 |
申請者は市内に住所を有している個人、または区分所有者の団体が対象。 対象設備: ①太陽光発電システム ②エネファーム(コージェネレーションシステム) ③雨水貯留施設 ④生ごみ処理容器 ⑤太陽熱利用システム ⑥地中熱利用システム ⑦定置用リチウムイオン蓄電池 ⑧HEMS(ホーム・エネルギー・ マネジメント・システム) ⑨FCV(燃料電池自動車) |
---|---|
受けられる補助金 |
支援金額は1/2を乗じて得た額 太陽光発電システム 1KW以上~6KW未満 市内業者を活用した場合:上限200,000円 市外業者を活用した場合:上限80,000円 ※6KW以上の場合は上限額を20,000円増額(増額上限100,000円) エネファーム 市内業者を活用した場合:上限60,000円 市内業者以外による設置の場合:上限50,000円 雨水貯留施設 浄化槽転用 市内業者を活用した場合:上限120,000円 市内業者以外による設置の場合:上限100,000円 浄化槽転用以外 市内業者を活用した場合:上限36,000円 市内業者以外による設置の場合:上限30,000円 生ゴミ処理容器 市内業者を活用した場合:上限24,000円 市内業者以外による設置の場合:上限20,000円 太陽熱利用システム 市内業者を活用した場合:上限200,000円 市内業者以外による設置の場合:上限80,000円 地中熱利用システム 市内業者を活用した場合:上限200,000円 市内業者以外による設置の場合:上限80,000円 定置用リチウムイオン蓄電池 市内業者を活用した場合:上限60,000円 市内業者以外による設置の場合:上限50,000円 HEMS 市内業者を活用した場合:上限24,000円 市内業者以外による設置の場合:上限20,000円 燃料電池自動車(FCV) 上限500,000円 ※詳細はHP参照 |
申請期間 |
2021年05月06日〜2022年03月11日まで |
問い合わせ先 |
環境総務課 地球温暖化対策係
電話番号:048-228-5320 |
川口市地球温暖化対策活動支援金(令和4年度)
情報確認日:2023年03月13日
対象要件 |
申請者は市内に住所を有している個人、または区分所有者の団体が対象。 対象設備:太陽光発電システム、エネファーム(コージェネレーションシステム)、雨水貯留施設、生ごみ処理容器、太陽熱利用システム、地中熱利用システム、定置用リチウムイオン蓄電池、HEMS(ホーム・エネルギー・ マネジメント・システム)、FCV(燃料電池自動車)、電気自動車(EV) |
---|---|
受けられる補助金 |
【太陽光発電システム】 設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限200,000円 市外業者を活用した場合:上限80,000円 ※6kW以上の設置の場合は上限額を20,000円増額(増額上限100,000円) 【エネファーム】 設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限60,000円 市内業者以外による設置の場合:上限50,000円 【雨水貯留施設】 設置費の1/2 ・浄化槽転用 市内業者を活用した場合:上限120,000円 市内業者以外による設置の場合:上限100,000円 ・浄化槽転用以外 市内業者を活用した場合:上限24,000円 市内業者以外による設置の場合:上限20,000円 【生ゴミ処理容器】 設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限24,000円 市内業者以外による設置の場合:上限20,000円 【太陽熱利用システム】 設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限200,000円 市内業者以外による設置の場合:上限80,000円 【地中熱利用システム】 設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限200,000円 市内業者以外による設置の場合:上限80,000円 【定置用リチウムイオン蓄電池】 設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限60,000円 市内業者以外による設置の場合:上限50,000円 【HEMS】 設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限24,000円 市内業者以外による設置の場合:上限20,000円 燃料電池自動車(FCV) 購入費の1/2 上限500,000円 電気自動車(EV) 購入費の1/2 上限 50,000円 |
申請期間 |
2022年05月06日〜2023年03月10日まで |
問い合わせ先 |
環境総務課 地球温暖化対策係
電話番号:048-228-5320 |
川口市地球温暖化対策活動支援金(令和5年度)
情報確認日:2024年04月26日
対象要件 |
市内に住所を有している個人、または区分所有者の団体が対象。 対象設備:太陽光発電システム、エネファーム(コージェネレーションシステム)、雨水貯留施設、生ごみ処理容器、太陽熱利用システム、地中熱利用システム、定置用リチウムイオン蓄電池、HEMS(ホーム・エネルギー・ マネジメント・システム)、FCV(燃料電池自動車)、電気自動車(EV)、公共用EV充電器 |
---|---|
受けられる補助金 |
太陽光発電システム:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限20万円 市外業者を活用した場合:上限8万円 ※6kW以上の設置の場合は上限額を2万円増額(増額上限10万円) エネファーム:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限6万円 市内業者以外による設置の場合:上限5万円 雨水貯留施設:設置費の1/2 ・浄化槽転用 市内業者を活用した場合:上限12万円 市内業者以外による設置の場合:上限10万円 ・浄化槽転用以外 市内業者を活用した場合:上限2.4万円 市内業者以外による設置の場合:上限2万円 生ゴミ処理容器:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限2.4万円 市内業者以外による設置の場合:上限2万円 太陽熱利用システム:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限20万円 市内業者以外による設置の場合:上限8万円 地中熱利用システム:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限20万円 市内業者以外による設置の場合:上限8万円 定置用リチウムイオン蓄電池:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限6万円 市内業者以外による設置の場合:上限5万円 HEMS:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限2.4万円 市内業者以外による設置の場合:上限2万円 燃料電池自動車(FCV):購入費の1/2 上限30万円 電気自動車(EV):購入費の1/2 上限 5万円 公共用EV充電器:購入費の1/2 上限 10万円 |
申請期間 |
2023年05月08日〜2024年03月15日まで |
問い合わせ先 |
環境総務課 地球温暖化対策係
電話番号:048-228-5320 |
川口市地球温暖化対策活動支援金(令和6年度)
情報確認日:2025年02月17日
対象要件 |
市内に住所を有している個人、または区分所有者の団体が対象。 対象設備:太陽光発電システム、エネファーム(コージェネレーションシステム)、雨水貯留施設、生ごみ処理容器、太陽熱利用システム、地中熱利用システム、定置用リチウムイオン蓄電池、HEMS(ホーム・エネルギー・ マネジメント・システム)、FCV(燃料電池自動車)、電気自動車(EV)、公共用EV充電器 |
---|---|
受けられる補助金 |
太陽光発電システム:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限20万円 市外業者を活用した場合:上限8万円 ※6kW以上の設置の場合は上限額を2万円増額(増額上限10万円) エネファーム:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限6万円 市内業者以外による設置の場合:上限5万円 雨水貯留施設:設置費の1/2 ・浄化槽転用 市内業者を活用した場合:上限12万円 市内業者以外による設置の場合:上限10万円 ・浄化槽転用以外 市内業者を活用した場合:上限2.4万円 市内業者以外による設置の場合:上限2万円 生ゴミ処理容器:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限2.4万円 市内業者以外による設置の場合:上限2万円 太陽熱利用システム:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限20万円 市内業者以外による設置の場合:上限8万円 地中熱利用システム:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限20万円 市内業者以外による設置の場合:上限8万円 定置用リチウムイオン蓄電池:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限6万円 市内業者以外による設置の場合:上限5万円 HEMS:設置費の1/2 市内業者を活用した場合:上限2.4万円 市内業者以外による設置の場合:上限2万円 燃料電池自動車(FCV):購入費の1/2 上限30万円 電気自動車(EV):購入費の1/2 上限 5万円 公共用EV充電器:購入費の1/2 上限 10万円 |
申請期間 |
2024年05月07日〜2025年03月14日まで |
問い合わせ先 |
環境総務課 地球温暖化対策係
電話番号:048-228-5320 |
その他の環境設備別:補助金・助成金情報
補助金検索サービス
- 特定の地域の全ての補助金や、複数条件の組み合わせで環境設備関連の補助事業を検索できます。