平成22年度 エコジョーズ(潜熱回収型給湯器)の補助金

エコジョーズの補助金には、国による補助金と地方自治体による補助金があります。

各自治体が実施する、エコジョーズの補助金・支援策一覧

平成22年度分の各自治体による「潜熱回収型給湯器(エコジョーズ)の補助金制度」の情報は、随時更新中です。下記よりご覧下さい。

【北海道・東北】
北海道岩手県宮城県秋田県山形県福島県
【関東】
茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都(23区)東京都(市町村)神奈川県
【中部】
新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県
【近畿】
滋賀県兵庫県
【中国・四国】
鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県
【九州・沖縄】
佐賀県長崎県熊本県大分県鹿児島県


平成22年度 国(経済産業省)によるエコジョーズ導入補助金制度

※平成22年度の「エコジョーズの補助金」の募集は全て終了しました。

省エネルギー性に優れたエコジョーズ(潜熱回収型給湯器)を設置予定者に対し、その購入費用の一部を、国の補助金として経産省が交付する制度です。

エコジョーズ 補助金 募集期間

募集期 募集期間 申請書類の提出期限
第1期 平成22年4月13日〜平成22年6月25日 ※受付終了 平成22年8月31日
第2期 平成22年7月1日〜平成22年9月30日 ※受付終了 平成22年11月30日

補助金の募集期間中であっても申込額の合計が予算額に達した日をもって申込みは締切りとなります。
申請書類の提出期限は、都市ガス振興センター、もしくは日本LPガス団体協議会に到着する期限で、 募集期間内に補助金の申込をし、工事終了後、申請書類の提出期限内にすべての報告をする必要があります。


エコジョーズ 補助金額

エコジョーズの補助金額は、1台につき2万円。ただし、湯器本体の購入価格の基準額を10.5万円とし、これ未満の場合は補助金の申請ができません。


都市ガスの場合

エコジョーズ補助金交付の条件

・申請者は給湯器を購入し、実際に使用する方であること。
・設置予定の給湯器は、都市ガス振興センターが指定した都市ガスを燃料とする補助対象給湯器であること。
・補助対象給湯器の設置工事の着工前に申込むこと。
・都市ガス振興センターから「受理通知」を受けた後に、補助対象給湯器の設置工事を着工すること。
・補助金交付申請書及び添付書類の提出期限を厳守すること。
・給湯器の常時使用を前提とし、6年(法定耐用年数)以上使用できること。
・他の国庫補助金と重複して補助を受けない(受けていない)こと。

下記の条件を満たし、都市ガス振興センターから補助金交付の対象となる指定を受けた給湯器が対象。
1. 潜熱を回収するための熱交換器を備えている
2. 給湯熱効率が90%以上である
3. 都市ガスを燃料とする
4. 定格給湯能力が60号以下である


申請窓口

一般社団法人 都市ガス振興センター
潜熱回収型給湯器普及促進グループ
〒105-0001 東京都湊区虎ノ門1-1-18 東京虎ノ門ビル3階
TEL:03-3502-5545 FAX:03-3502-5623
http://www.gasproc.or.jp/condensing/index.html


LPガスの場合

エコジョーズ補助金交付の条件

・申込みが受理された後に工事をすること
・LPガスを燃料とする指定機種であること
・設置工事を完了し、各期申請締切日までに補助金交付申請をすること
・補助金交付申請書提出後、補助金申込時に手続代行者を用いた申請者に限り設置工事完了確認書を提出すること
・設置先住所が確認できる書類を含め、所定の書類を提出すること
・給湯器を購入、設置して6年以上使用すること
・他の国庫補助金と重複してこの補助金を受けないこと
・申請に係る書類一式を5年間保管すること
・給湯器の購入予定価格が基準額(税抜き価格105,000円)以上であること


申請窓口

日本LPガス団体協議会
補助・受託事業室 潜熱回収型給湯器担当
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-5-5 櫻ビル5階
TEL:03-5511-1411 FAX:03-5511-1414
受付時間[月〜金]9:00〜17:20(祝・祭日、年末年始、6/14を除く)
http://www.nichidankyo.gr.jp/hojo/kyuto/index.html



エコジョーズとは?

エコジョーズ(潜熱回収型給湯器)は、従来捨てていた排気ガス中の熱を二次熱交換機で回収する技術を用い、熱効率を飛躍的に高めた給湯器。従来型の場合、約1500℃のバーナーの熱を用いて一次熱交換器で水が温められ、そのうち約200℃の排熱が捨てられていました。エコジョーズではこのうち約15%を回収、利用することができるため、熱効率が95%と高く、従来型の80%から大幅に向上しています。エコジョーズの設置により、ガス代の節約だけでなく、CO2排出量の削減にもつながります。



コラム

エコジョーズの累計出荷台数が100万台を突破

住宅の省エネ化が進み、好調の「エコジョーズ」。2008年度の出荷台数は約37万台で、毎年度増加傾向にあります。ガス給湯機全体の出荷台数が足踏みする中で、省エネ給湯機であるエコジョーズが健闘し、累計出荷台数は2008年11月で100万台を突破しています。一方、電気給湯器「エコキュート」とのシェア争いは激化。エコキュートも同様に出荷台数を伸ばし、累計で200万台を達成しました。

ガス給湯器メーカーは、今後もエコジョーズが伸びるとみて、エコジョーズの拡販に力を入れる方針です。例えば、ガス給湯器で国内3割のシェアをもつノーリツは、2013年3月末をめどに、同社で生産するガス給湯器を全てエコジョーズに切り替えます。エコキュートに対抗し、シェア拡大を狙う考えです。

エコキュート累計出荷台数の推移
エコジョーズ累計出荷台数の推移
(社団法人 日本ガス石油機器工業会 調べ)


エコジョーズ メーカー一覧

高木産業、ノーリツ、リンナイ (50音順)