関西電力、スマートメーターの一般競争入札を実施 8月2日に説明会

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※画像はイメージです
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関西電力は、さらなる経営効率化の一環として、徹底した電力設備の調達コストの低減を図るため、スマートメーター(通信機能付き電力計)の調達先を幅広く募集する一般競争入札を実施すると発表した。

同社では、顧客サービスの向上と業務運営の効率化を目的に、これまで約200万台のスマートメーターを導入している。引き続き、顧客の家庭等に設置している全数となる約1,300万台の導入を目指していく計画だ。

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