青森県のメガソーラーに195億円のプロジェクトファイナンス

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

日本政策投資銀行(DBJ)は、双日グループが青森県上北郡六ケ所村で計画しているパネル容量71MWのメガソーラー事業に対し、総額195億円のプロジェクトファイナンスを組成したと発表した。

本メガソーラー事業は、双日が新むつ小川原の保有するむつ小川原開発地区内の土地で計画しているもので、東日本において最大級の太陽光発電所となる。着工は2014年4月、運転開始は2016年末を予定している。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)完了後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事