環境ビジネス編集部
最終更新日: 2013年12月26日
日本政策投資銀行(DBJ)は、双日グループが青森県上北郡六ケ所村で計画しているパネル容量71MWのメガソーラー事業に対し、総額195億円のプロジェクトファイナンスを組成したと発表した。
本メガソーラー事業は、双日が新むつ小川原の保有するむつ小川原開発地区内の土地で計画しているもので、東日本において最大級の太陽光発電所となる。着工は2014年4月、運転開始は2016年末を予定している。