EnMS-Doc アソシエーツ代表。山武(現社名:アズビル)で長年、エネルギーマネジメントのスペシャリストとして勤務し、日本国内のみならず、グローバルに実績をあげている。現在は、独立し、EnMS分野を通して持続可能な事業の展開を促進している。
EnMS-Doc アソシエーツの紹介事業目的は、エネルギーマネジメントシステム(EnMS) による持続可能な事業開発の促進。15年以上にのぼる数々のエネルギー・ユーザとの実りあるエネルギー管理運用活動の経験をもとに、ISO 50001 と省エネ法「管理標準」に適合するEnMS運用と実際の運用の強化に導くEnMS 文書:ガイドライン、計画・報告書、監査の実施、エネルギー・モニタリングの提案、「省」活動の提案などを反映したテンプレートの提供を行っている。