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低圧契約内で太陽光発電量を最大にする方法【PR】

環境ビジネス編集部

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個人や企業による小規模な太陽光発電の導入に人気なのが50kW未満の低圧契約だ。その低圧契約の範囲内で、最大の発電を目指したキットがLooop社から発売された。いったいどのような仕組みで最大の発電を実現するのか?また、そのメリットは何か?気になる内容をレポートしたい。

1日の発電の実態に注目して、最大の発電量を目指した

太陽光発電システムを設置しようというときに、ひとつの目安となるのが、システムの合計出力だ。法制度上、出力50kWを境に、それ未満を低圧契約、それ以上を高圧契約となる。低圧契約に比べて、高圧契約は縛りが多いため、工事に必要なコストや工期が大幅に跳ね上がる。そのため、個人や小規模に発電事業をスタートしたい企業などは、50kW未満の低圧契約を選択することが多い。

そんな50kW未満の低圧契約による太陽光発電において、最大の発電量を目指した製品「MY発電所キット72」がLooop社から2013年10月に発売された。いったい、どのようにして限られた出力の中で最大の発電を実現しようというのであろうか?

MY発電所キット72設置事例

MY発電所キット72設置事例。設置には1000平米以上の土地面積が必要とされている

その仕組みの秘密は、1日の発電量の推移にあった。

通常、太陽光発電システムは、朝の日の出から正午に向けて、徐々に発電量が高まる。そして、正午をピークに日没に向かって発電量は減ってゆく。そのときピークとなる正午に太陽光発電システムの最大出力のピークを合わせるのが従来の常識であった。つまり、49kWの太陽光発電システムであれば、日照のピークである正午に49kWの出力が発生するようになっていたのだ。そのため、ソーラーパネルも49kW、パワーコンディショナーも49kWでシステムを構築するのが一般的であったのだ。

しかし、Looop社の「MY発電所キット72」は、49.5kWのパワーコンディショナーに72kWのソーラーパネルを組み合わせた。その結果、どうなるのか?

下の図を見てほしい。黄色い部分が、従来の49kWのソーラーパネル&パワーコンディショナーによる発電量だ。それに対して、72kWのソーラーパネル&49.5kWのパワーコンディショナーの発電量は青の部分まで大きくなる。つまり、太陽の光が弱いときに、49kWのソーラーパネルより72kWのソーラーパネルは、より多くの発電を実現するのだ。

なぜパワーコンディショナーを有効活用できるか

なぜパワーコンディショナーを有効活用できるか

そのときの出力は49kWに届かないため、パワーコンディショナーは49kWで事足りる。そして、正午のピーク時は、法制度に適合するよう、パワーコンディショナーがピークをカット。系統連系に契約以上の電力を流さないようにしてくれるのだ。つまり、ソーラーパネルが72kWであろうとも、運用は49kWのソーラーパネルと同様になる。

ちなみに、ピークカット機能はパワーコンディショナーにとって、ごく一般的に搭載されている機能だ。つまり、ピークカットを行うことで、パワーコンディショナーに無理な負担をかけているわけではない。

しかし、朝や夕方などの発電が増えても、カットされるピーク部分の発電量がそれよりも大きくなっては意味がない。しかし、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公開している日照量のデータを当てはめて計算すると、ピークカットで失われる発電は意外に少ない。宮城県仙台市では、年間の総発電量に対してロスされるのは2.3%。山梨県甲府市で1.85%、宮崎県都城市で0.57%、京都府京都市で0.49%、茨城県笠間市で0.38%であったのだ。その結果、一般的な低圧タイプの太陽光発電システムに対して、「MY 発電所キット72」は、約1.4倍の年間発電量を実現可能だという。

年間発電量の多さは、そのまま、太陽光発電システムを導入するのにかかった初期投資をそれだけ早く回収できることを意味する。

発電量の大きさだけでなく、低価格、厚いサポートも魅力

パワーコンディショナーのピークカット機能を上手に活用した「MY発電所キット72」。そのメリットは、従来型の49kWのソーラーパネルに対して、より発電量の大きい72kWのソーラーパネルを採用することによる年間発電量の増大だ。

また、名称にもあるように、このキットの特徴は、システムの設置を購入者が行えるところにある。つまりDIYのキットなのだ。そのため、ソーラーパネル、パワーコンディショナー、オリジナル地上型架台、ソーラー分電盤、ケーブルといった、必要な部材がすべて付属されている。もちろん、組立から設置、申請までが初心者でもできるように、丁寧な解説マニュアルも同封されている。そのため、初めて太陽光発電システムを設置しようという人でも、簡単に準備ができるのだ。

そして、その価格も大きなメリットのひとつ。キットの価格は1250万円で、kW単価は約17万4000円。これは業界水準を大きく下回る。さらに嬉しいのは、購入のサポート体制が用意されていること。ソーラーパネルについては公称出力の90%を12年間、80%以上を25年間保証。自然災害補償と売電利益保証を用意。設置を、各地の販売代理店や、クロネコヤマトの宅急便で知られるヤマトグループ「ヤマトホームコンビニエンス」に依頼することも可能となっている。

ちなみに「MY発電所キット72」は、設置に1000平米以上の土地面積が必要とされている。そこで、「もう少しサイズの小さいキットが欲しい」というニーズに対して、Looop社は「MY発電所キット60 」(1150万円)を用意した。こちらは850平米以上の土地が推奨されている。

50kW未満という限られた出力の中で、最大の発電量を目指した「MY発電所キット72」。日照の弱いときの出力を底上げするという考えは、天気の悪い日の多い土地にも有利である。「MY発電所キット72」は、低コスト、高い発電力、安心のサポートなどの魅力の多いシステムと言っていいだろう。

MY発電所キット72がお客様に選ばれる4つの特徴

パワーコンディショナーを効率良く使用

49.5kW以上の発電量は切り捨てながらも、高出力型のシステムが日中の発電量を全体的に底上げします。

必要な部材をまとめてご提供

効率が良い多結晶のソーラーパネル、国産メーカーのパワコン、オリジナル地上架台、ソーラー分電盤、ケーブルなどの部材がすべて付属されています。

比べて納得の価格設定

kW単価約17万4千円という業界水準を大きく下回る価格設定を実現。費用対効果を高め、お客様の初期コスト回収期間を短縮します。

組み立てから申請まで自分でできる、詳細な解説マニュアル付き

自分で設置できるように、丁寧な解説マニュアルを同封。経済産業局や電力会社への申請方法も同時にご案内しています。

【MY 発電所キットに関するお問い合わせはこちらから】
資料請求・お問い合わせ
株式会社Looop
〒113-0033 東京都文京区本郷4-1-4 常和本郷ビル
TEL:03-5802-6209 受付:9:00~21:00(土日祝除く)
http://looop.co.jp/index.html
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