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JR貨物、高効率・長寿命な水銀灯代替LED照明を導入 ― 消費電力80%減【PR】

環境ビジネス編集部

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「水俣条約」により2020年から、一定含有量を超える水銀を使った製品の製造・輸出入が原則禁止される。現在水銀灯を採用している施設は、本格的に代替照明の導入を検討すべき時期に入っている。市場では、代替照明としてLEDが支持を集めており、中でも高品質・低価格に加え、超軽量で施工性の良い、OPTILED LIGHTINGの水銀灯代替LED照明「REALPOWER」はその利便性により各方面から注目度が高い。その理由について、実際に採用したJR貨物の例を交え、同社取締役兼営業本部長 中井貴士氏に話を聞いた。

OPTILED LIGHTING取締役兼営業本部長中井貴士氏

OPTILED LIGHTING取締役兼営業本部長
中井 貴士氏

「高所に設置される水銀灯は、設置作業や球切れの交換作業が大変です。また既存の水銀灯の照明器具のソケットは、比較的軽量な水銀灯に対応してつくられたもので、重量負荷をあまりかけたくない器具です。その負担を減らすため、独自開発したのが、高熱伝導性炭素繊維ベースの超軽量放熱樹脂を使った水銀灯代替LED照明 "REALPOWER"です。おかげ様で、2013年8月の発売以降、設置台数も伸びています」と中井氏。また「2~3割は早く作業できるのではないか」とも語った。

実際にREALPOWERを導入したばかりの日本貨物鉄道株式会社(以下、JR貨物)の東京貨物ターミナル駅駅長、舟橋郁央氏は「自社で交換・設置作業をしましたが、軽量で工事が楽に完了し驚きました」と語っているほどだ。

作業効率の向上を実現、更なる経費削減を期待

REALPOWER製品写真

HID代替LED照明器具「REALPOWER」

REALPOWERの特長は、1)超軽量放熱樹脂を採用し、製品の軽量化を実現。作業時間の削減と作業効率性を向上。2)製品寿命は、従来の水銀灯の約4倍の5万時間。1日当たり12時間、365日利用した場合で10年以上利用可能。高所に取り付ける照明であるため、メンテナンスコスト低減にもつながる。3)消費電力は、水銀灯比で最大80%削減。4)IP65準拠で、倉庫、工場等の他、サッカー場、ゴルフ場などの屋内外のスポーツ施設で使用可能。5)安心の3年保証。6)狭角、塩害対策品などもオプションで対応可能、などだ。

下の図は照明の条件をそろえた場合の水銀灯(消費電力735W、HF700X)とREALPOWER(消費電力150W、OPH-R32・N-T)の電気料金の比較だ。工場建屋に100灯を、10年間設置した場合を想定している。同等以上の明るさを確保しつつ、合計48,438,000円節約できることが分かる*1

水銀灯とREALPOWERの電気料金の比較

*1 OPTILED LIGHTINGによる試算値。年間300日、1日当たり12時間点灯し、1kWh当たりの電気料金を23円とした。水銀灯の消費電力は安定器(点灯装置)を含み、LED照明は電源(点灯装置)を含む。REALPOWERの価格はオープンであるため、機器のコストや工事費は計算に含まれていない。

JR貨物は、REALPOWERシリーズの中で水銀灯700W相当、IP65準拠の防塵・防滴性が高い投光器タイプを採用し、貨物の積み替えなどを行う屋外部分で、水銀灯から付け替えた。

東京貨物ターミナル駅駅長 舟橋 郁央

東京貨物ターミナル駅駅長
舟橋 郁央氏

舟橋氏は導入後の感想として「大変明るくなりました。特に、照射方向を自在に調整できるので、従来あった光の死角もなくなり、必要な場所に光が届くようになりました。その結果、安全性が高まり、作業員が安心して作業できるようになり、作業効率が上がりました」と述べ、満足している様子だ。

JR貨物がREALPOWER導入に踏み切った主な理由は電気料金削減、水銀灯比4倍の長寿命による交換作業の回数の削減、また、安全性の確保に苦慮していた夜間の作業場を少しでも明るくすることなどだ。加えて舟橋氏は、OPTILED製品導入の決定的な理由を次のように語る。

「品質の高さだけでなく、価格が良心的という点が理由です。今回の交換は敷地の一部のみで行いましたが、順次交換していくことを考えると膨大な台数になるのでコストメリットは考慮しています。また、貨物鉄道は地球環境に優しい輸送モードであり、LED化で更に地球温暖化防止にも貢献できれば、大変嬉しく思います」

最新ビル、世界遺産など幅広い導入実績

JR貨物 東京貨物ターミナル駅に
設置されたREALPOWER

OPTILED LIGHTINGが高品質・低価格なLED照明の提供を実現できる背景には、ワールドワイドに展開するLED照明専業メーカーならではのネットワークがある。LEDチップの世界トップメーカーと早くからパートナーシップを結び、部材の共通化やスケールメリットの追求などで高品質化・低価格化に挑んできた。

2008年に、日本で販売を開始してから、直管形LEDランプ市場では、常にトップクラスのシェアを獲得している。現在は北海道から沖縄まで全国に販売店を持ち、株式会社OPTILED LIGHTINGの製品は、イトーヨーカ堂のほか、東京ミッドタウン、世界遺産の春日大社宝物殿など数多くの施設で採用されている。

ラインナップも、主軸の直管型LEDランプ、画期的と評価されるLEDライン照明などのほか、REALPOWERでは、取り付けタイプも口金、直付、投光器の3種、明るさも水銀灯250Wから1000Wまで、狭角、塩害対策品(オプション対応)等バリエーションが豊富である。

「夜がある限り、照明はなくなりません。その照明をLEDへ切り替えることで生まれる経済性を、より多くの人々に提供する事により、豊かな生活に貢献していきたいと考えております」と中井氏。JR貨物の屋外使用というタフな使用環境で採用される「REALPOWER」を、今後は学校の体育館や工場など、様々な施設へ展開していきたいとしている。

【水銀灯代替LED照明「REALPOWER」について】
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株式会社 OPTILED LIGHTING
〒110-0005 東京都台東区上野5丁目1-6 ヤマトビル
TEL:03-5812-3566 FAX:03-5812-3588
http://optiled.co.jp/

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