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大手通信事業社採用の無線技術を活用した太陽光発電監視システム 【PR】

環境ビジネス編集部

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1947年の創業以来、大手通信事業者に無線システムを提供してきた日本電業工作が、長年培ってきた無線ノウハウを活かし、太陽光発電分野で設置運用の簡易性と長期間使用できる信頼性を実現したパワコン・ストリング・カメラ監視システムがユーザーの注目を集めている。

二つのコア技術を応用

「電波で見える化」をコンセプトにした太陽光発電監視システムが『DenMoni』だ。

『DenMoni』は、専門メーカーならではの無線のフレキシブルさを活かした太陽光発電監視システム。カメラ監視でパネルや施設を見守る「マルチカメラ監視」、ストリングのDC電流などを監視する「ストリング監視」、パワコンのDC電流や接点信号などをモニタする「パワーコンディショナ監視」の三つの監視がある。

太陽エネルギーをロスなく電力に回生する『DenMoni』

太陽エネルギーをロスなく電力に回生する『DenMoni』

コアとなる技術は二つ。長距離伝送、マルチポイント伝送に優れた長距離無線LANシステム『FalconWAVE®』とワイヤレスセンサの利便性を追求したフレキシブルな無線センサネットワークシステム『Muセンサ』だ。

『FalconWAVE®』を応用した「マルチカメラ監視」では、1台の親機に4地点の高画質カメラ映像を無線で伝送。インターネットの利用で遠隔地からの監視もできる。様々な周波数で、カメラ4機を1機の親機で受けることのできる1対4の無線機は他に類がなく、柔軟な設定で死角のない現場管理を可能にする。Muセンサの機能を応用したのが「ストリング監視」と「パワーコンディショナ監視」だ。ソフトウェアを独自にカスタマイズできることで、電流・電力・接点などの様々な計測データに対応した。また、無線のメリットを最大限に活かすため、低消費電力で自立電源駆動を可能にしていることも特長だ。

潜在ニーズに技術で応える

「製品のポイントは二つ。独自の無線技術を活かしダイレクトに、かつ簡単に監視することと、後付けでどんな施設にも対応できることです」と事業開発部長の藤本直樹氏。

製品の開発に当たってはユーザーの声を一番に考えた。パワーコンディショナの監視システムには、自立電源で手軽に運用できる「Light」とクラウド対応で10個の監視項目から選択できる「EX」がある。

パワーコンディショナ監視「Light」
(南相馬市ソーラー発電施設)

パワーコンディショナ監視「Light」(南相馬市ソーラー発電施設)

監視システムとしてパワコンの電源を利用するものは多いが、「パワコンが落ちた時にこそ状況を見たい」という声に応え、自立電源のシステムを開発。また、従来、パワコンの監視はメーカーごとの専用機が必要だ。顧客に一番必要なのは、発電量や状態監視であり、細かなインターフェイスから得られるものはあくまで参考程度となる。このためターゲット情報を絞り、電流センサはクランプ式で外付けできるため、パワコンの機種を選ばない。

日本電業工作株式会社 事業開発部長 兼 マーケティング室長 藤本氏

日本電業工作株式会社
事業開発部長 兼 マーケティング室長 藤本氏

さらに、1月下旬にはパワーコンディショナ監視 Light に小型の屋内設置モデル(215,000円から)が登場。その上屋内・屋外モデル共通の新オプション機能として、発電メータのパルスカウント機能による交流発電電力量の計測を25,000円で追加可能だ。「今後はストリング監視を強化していきたい」と藤本氏。現在、ストリング監視に力を入れているメーカーは少ない。理由の一つはコストだ。「ユーザーの声をよく聞き、必要なものに特化した、リーズナブルな監視システムを追求していきたい」と話す。


ユーザーの潜在ニーズを聞き出し、技術力で応えていく。電波のプロフェッショナルが提案する太陽光発電監視システムの確かな製品群に期待が高まる。

日本電業工作株式会社
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-15 JPR市ヶ谷ビル
http://www.den-gyo.com/solution/solution08.html


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